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	<title>中国人女性 | 豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</title>
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	<description>豪商のナンパとビジネスについて</description>
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		<title>広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</title>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 12:27:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中国 ナンパ]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[中国人女性]]></category>
		<category><![CDATA[広州ナンパ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。「今すぐここから出ていけ！」彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても、思わず英語が口をついて出た。これからセックスしようという女性に、怒りの感情をぶつ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。「今すぐここから出ていけ！」彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても、思わず英語が口をついて出た。これからセックスしようという女性に、怒りの感情をぶつけた事は初めてだった。</p>
<p>香港では珍しい田園地帯を抜けて電車が中国・深&#22323;のホームに滑り込んだ時には、TwitterやLINEは使えなくなっていた。中国にはグレートファイア・ウォールと呼ばれるネット規制がある。「とうとうやって来たな」と実感した。車窓から見える深&#22323;の街並みは香港のそれと変わらないほどで、やはり高層ビルが背比べをしている。車窓から見る限り、想像以上に綺麗な街だった。</p>
<p>深&#22323;は香港側から見て、中国の入口になっている街だ。中国に返還された香港だが中国との往来にはパスポートが必要になる。中国製の車両を使った、香港発広州行きの特急電車は非常に綺麗で快適だったが、車内のトイレは和式便所で、そのハリボテ感がなんだか中国っぽかった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150903185012" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150903/20150903185012.png" alt="f:id:clubtropixxx1:20150903185012p:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150903185012p:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>初めて目にする中国の街並みを興味深く眺めていたが、香港ナンパツアーでの4日間を走り抜けた体は疲れ切っていて、気づいたら眠りに落ちていた。目を覚ますと、車窓には再びビル群が現れた。エジプトのアレクサンドリアからカイロまで鉄路で向かった時を思い出した。街、田園地帯、街…それを何度か繰り返すことで目的地に近づいていく。ほどなくして電車は広州東駅に到着した。</p>
<p></p>
<p>今回、広州に来た理由は、「中国」というものをこの目で見たかったから。世界ではよく「中国人は粗野だ」と常識のように語られる。しかし、私が住んでたシンガポールにいる中国人の友達たちは、みんな育ちが良く、付き合っていて違和感を覚える場面が一切なかった。つまり、私は中国に本当の違和感を体感しに来た。違和感という名のカオス。出発前に香港人たちから「何しに広州なんかに行くの？」「気をつけた方がいいよ」と彼らの嫌中感情も入り混じったアドバイスを貰う度に、気持ちが少し高揚した。1泊だけの香港からの小旅行だったが、初めての中国という冒険としては十分だった。</p>
<p></p>
<p>広州東駅でSIMカードを買い、タクシーも呼んでもらった。やってきたタクシーは白タクで一瞬、躊躇したが広州に降り立った時から”危ない感じ”は特に受けなかったので、乗ることにした。タクシーから眺めた広州の風景は少し薄暗いが、東アジアにありがちな、ただの大きな都市だった。ホテルでチェックインを済ませ、広州最大の繁華街・北京通りに夕飯を食べがてら向かってみることにした。</p>
<p>広州なのに北京通りっていうのは、なかなかのパラドックスだ。もし京都に東京通りがあったら違和感しか湧かないだろう。歩いている途中、珠江という大きな川にぶつかった。綺麗にライトアップされた大河を見て、台湾は高雄の愛河を思い出した。この2時間後に同じ場所で、違和感しかない出会いが待っていることを、私はまだ知らない。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602213709" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602213709.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602213709j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602213709j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>北京通りは、ただの綺麗な繁華街で拍子抜けした。歩く人々も今時の若者たちのような垢抜けた感じだ。少なくともよく世界で語られるような路上でタンを吐く、排泄する、大声で騒ぐ「中国人」を見かけなかった。広州の中で北京通りは、銀座のような場所かもしれないが、それにしてもだ。むしろ、香港や台北の街が発する熱量のほうが、よっぽどカオスさを感じられる。</p>
<p>街行く若者に道を聞くために話かけるが、英語はほとんど通じなかった。しかし、世界には英語が通じない場所はいくらでもある。東京だって、英語が通じる都市とは言えないだろう。広州は今のところ私の中で、割と綺麗で大きな都市、人々はいわゆる都会人だった。</p>
<p></p>
<p>「色んな場所に行きすぎて自分の感覚がマヒしてるのか？」北京通りから一本入った比較的、小綺麗な食堂で涼麺を食べながら考えた。台湾の涼麺とは趣が違う、中国のそれは素麺のように細いがコシが強く、とても美味しかった。店番の少女にお金を払い、店を出て、ふぅっと一息つく。広州も香港と同じぐらい夜も蒸し暑かった。Clubに行ったらカオスが少しは感じられるかもしれない。平日だったが、ホテルに一度戻りClubに行くことにした。</p>
<p></p>
<p>散歩しながらホテルに戻る。私は異国での夜の散歩が大好きだ。公園では若者が楽しそうに羽蹴りをしていた。昔、ホーチミンの公園で見た光景と同じだった。広州からベトナムは、上海よりも距離的に近い。どちらが先かは知らないが、近似した文化があるのだろう。</p>
<p>公園横の小道には小さな商店が明かりをつけており、若い女性が注文した料理を待っていた。これはテイクアウト専門店。彼女が料理を受け取ったのを見て「それ美味しい？見せてもらっていい？」と聞くと、見せてくれた。台湾のルーウェイに似た煮込み料理だった。これから夕飯として家で食べるのだろう。数日の滞在でわかるはずもないのに、私はいつもそうやって異国の地で現地人がどう生活しているのか、知りたがる。</p>
<p><span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602225009" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602225009.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602225009j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602225009j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>Clubに向かう途中、道がわからなくなったので、カラオケから出てきた若者グループに道を聞いた。グーグルマップも、多分に漏れず規制で使えない。1人の青年が不得手な英語で一生懸命教えてくれた。それでも要領を得ないでいると、彼は友達たちを残して近くの道まで連れていってくれた。中国は“反日”とは言うけれど、道案内してくれた彼を始め、他の友人達も私に敵意を示す人間はいなかった。</p>
<p>広州に来て、私が関わった人間の反応は2つ。日本人が珍しいというもの、あとは無関心。そして圧倒的に後者が多い。日頃から色んな人間を見ている大都市の1つの特徴だ。道案内の彼はClubの近くまで私を送ると、友達たちのもとへ小走りで戻った。</p>
<p></p>
<p>彼に丁重に礼を伝え、歩き続けると海珠広場そばのClubを見つけた。入る前に少し飲みながら散歩しようと、コンビニに行って、眠気覚ましのレッドブルとビールを買い2本持ちながら珠江沿いを歩く。この珠江は約180キロ先の香港沿岸の南シナ海に注がれる。それにしても香港のいささか狂騒的な夜に比べ、広州の夜はとても静かで落ち着いていた。特別に気持ちのいい夜だった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20090327101018" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20090327/20090327101018.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20090327101018j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20090327101018j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>そんな時に彼女に出会った。静寂の中、ひときわ大きな声を出して、あちらから歩いてきた。ワンピースの女性。酔っ払いか…そう思って通り過ぎようとした時に彼女は、無防備な笑顔をこちらに向け、また大きな声で中国語をまくし立てた。中国語で「わからない」とだけ返して困惑した。彼女は私の持っていたレッドブルを取り上げてゴクゴク飲み始めた。そしてハーッと大きく息を吹いた。</p>
<p>仕方ないので「あげるよ」と言うと、またニカッと笑顔こちらに向けて、中国語でまくし立てた。私はただひたすら困惑するばかりだった。彼女に敵意がないのはわかるけど、何を伝えたいのか皆目、検討がつかない。</p>
<p></p>
<p>失礼な話だが、台湾の中国語に慣れた私の耳には彼女の中国語はすごく粗野な訛りとして聞こえた。要領の得ない会話をしていると、どこからか上半身裸で自転車に乗った、彼女と同年代と思われる男が現れた。「彼氏なの？」と聞いたら訛りの彼女は「ただの友達」と答えた。しかし、幼児みたいに叩き合ったりして全身をフルに使ったコミュニケーションは、ただの友達というには過激なものだった。</p>
<p>しかし、中国の文化ではそれは普通のことかもしれない。私は異邦人だった。彼らはまるで子供のようにじゃれあっている。2人は一体、いくつなんだろう。10代にも見えるし、20代前半にも見える。彼女は私に興味を示したが、彼は一切興味を示さなかった。異邦人に強く興味を示すのは一定の知能を有した人間だけ、というのが海外を旅し続けた私のセオリーだ。訛りの彼女は一言も英語が喋れなかった。</p>
<p></p>
<p>訛りの彼女はベンチに座ってる見知らぬ青年に声をかけ「通訳してくれ」と言った。ベンチの青年も英語は不得手だそうで苦笑を浮かべていた。これほど言葉が通じない空間にいると、普通は不安を覚えるのだが一切、感じなかった。彼らの雰囲気がそうさせたのかもしれない。悪い人たちだとは思えなかった。私はベンチの青年の横に座り、一緒にタバコを吸いながら、汚い中国語でやり合う痴話喧嘩みたいなものと珠江を交互にぼんやり眺めていた。</p>
<p></p>
<p>香港のそれとは比べものにならないほど広州・珠江では時間がゆっくりと流れた。どうやら男女は私のことで揉めているようだった。彼女は彼に「帰れ」と伝え、彼は自転車でどこかに消える、彼女が私に話しかけてきて要領を得ない会話をする、自転車の彼がまた戻ってくる、を何回か繰り返していた。すると彼が私も含めて3人でホテルに行くか？みたいなことを言い始めた。</p>
<p>私は大げさに手を振りかぶって断った。私は2人がカップルだと思ってるし、悪い人たちじゃないと思った彼らを、まだ完全に信用したわけではない。彼女に最初に話しかけられて20分は経ったろうか。私は腰をあげ「Clubへ行く」と彼女に告げた。すると自転車の彼と訛りの彼女はまた何か言い合いを始めた。私は彼らに背を向けClub方面に歩き始めた時だった。</p>
<p></p>
<p>―彼女がついてきた。</p>
<p></p>
<p>自転車の彼は大きな声で「真的不行！(本当にダメだ)」と言った。彼女は振り返らなかったし、彼も追ってこなかった。私は彼女と本当に一緒にいたいのか、いたくないのかわからなかった。ただ強い風に翻弄されて身を任せていただけだった。彼女は私の手を取って「どこに行きたいの？」というようなことを必死に聞いてきた。私がClubの名前を言うと、わかったと言ってまたニカッと笑顔を見せた。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602210438" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602210438.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602210438j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602210438j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>Clubの前に来てIDを忘れたことに気づいた。夜遊び慣れしている私にしては珍しいことだった。困ったなと思ったが、セキュリティーは我々を一瞥し、何も言わずに通した。Clubに入ると私の手を取っている彼女はズンズンと歩き始めた。強い意思を持った歩き方。トイレの前で立ち止まる。</p>
<p>トイレに行きたかったのかと思ったら、彼女は私にキスをした。すごく濃厚のキスだったけど、舌と舌が絡み合うものではなく、唇と唇がこすりあうようなキスだった。中国人はディープキスをしない、と聞いたことがある。</p>
<p></p>
<p>ソファ席に場所を移し、彼女をヒザの上に乗せてキスをした。お互いの目的いが一致した。これ以上はここにいる必要がない。Clubのフロアーはテーブルで埋められて、男女が控えめに体を揺らしながらお酒を飲んでいた。私は翻訳アプリを使って、ホテルへ行こうと彼女に告げた。タクシー代を払ってくれたらいいよと彼女は言った。あまり好きな言い回しじゃないけど、本当にお金を持ってなさそうなナリをしていたので納得した。15分ほどでClubをあとにした。</p>
<p></p>
<p>ホテルに入る時に、スタッフに何か言われると思った。なぜなら彼女は、そのホテルに相応しい雰囲気を持ち合わせていなかったから。しかし、Clubの時と同様に全く問題なかった。部屋に入って、彼女はすぐに求めてきた。ベッドに押し倒す。少しキスをしたら、自ら脱ぎだして、私にも脱ぐように催促した。彼女の左足の内ももには刺青が入っていた。早く挿れてくれと腰を浮かせて、私のモノに手をあてがう。</p>
<p>まずはコンドームをしようと訴えた。彼女の脚のツメが汚れていたのが目に入る、特に匂いはしなかったが、その前にシャワーに入ろうと提案した。しばらく押し問答をした後に、彼女は納得いかない様子でタオルを巻いてシャワーに向かった。</p>
<p></p>
<p>私がシャワーから上がると、彼女は私のノートパソコンを珍しそうに眺めていた。旅行中のホテルの部屋に女性を招き入れたことは、1度や2度ではないが、そんな風に私のノートパソコンを見つめていた人間は初めてだ。彼女が仮に貧しい中国人だとしてもノートパソコンが珍しいのだろうか。違和感が一気に押し寄せてくる。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150903212120" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150903/20150903212120.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150903212120j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150903212120j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>彼女は私のiPhoneにも興味を示した。私はiPhoneをホーチミンとブリュッセルで二度盗られている。翻訳アプリを使って彼女はこんな事を言っていた。「私は携帯を盗まれた。これをくれないか？」今思えばきっと悪気はなかったんだと思う。ただ彼女は日本人にとってのiPhoneの価値を低く見積もっていただけだろう。</p>
<p>しかし、彼女にiPhoneを盗まれるんじゃないかと思った私は、彼女に嘘をついた。「これは日本のiPhoneだから中国では使えないよ」。私のはSIMフリーiPhoneなので、本当は中国でも問題なく使える。「市場に行って改造してもらおう」「あげられないよ」何度もそんなやり取りをした後だった。疑念の感情が爆発した。</p>
<p></p>
<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。<br />
「今すぐここから出ていけ！」<br />
彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても思わず英語が口をついて出た。</p>
<p>彼女をベッドから起き上がらせ、扉のほうへ押しやる。「出ていかないもん！」というようなリアクションをして彼女は私の横をすり抜けベッドに戻って、ゴロンと横になった。ため息が出た。女性を部屋に招き入れて、後悔したのは初めてだった。自分の感情を彼女がわかる言語で正確に伝えられず困惑した。彼女は「じゃあなに？あなたが寝てる間に私が携帯を盗るって言うの！？」というようなことを言っていたと思う。</p>
<p>色々な感情が湧きあがった。後悔、怒り、困惑…。初めての中国での夜に、こんなシチュエーションで違和感を感じるとは。私はベッドで横になってる彼女の横に寝そべり、彼女にキスをした。</p>
<p></p>
<p>セックスをした。本当にセックスしたかったのか、どうかはわからない。でも私は彼女とセックスをした。彼女は一刻も早く挿入されたがった。私は彼女の左足の内ももにある刺青を眺めながら、腰をふっていた。</p>
<p></p>
<p>彼女は横で規則正しい寝息を立てていた。私は貴重品を全て持ってフロントに下りた。フロントの女性に預けたいと言うと、貴重品は預かることができない。部屋のセーフティーボックスを使え、と言う。普通、室内に疑わしい人間がいるはずがない。ホテル側の主張は至極まっとうだった。部屋に戻り、セーフティーボックスを開けてノートパソコンを入れよう試みると、ちょうど入った。iPhoneと財布、パスポートも一緒に突っ込んだ。</p>
<p>私が今やってることは最低なことなんじゃないか。iPhoneのアラームが使えないので、フロントに内線を入れモーニングコールを頼んだ。彼女は相変わらず寝息を立てていた。明かりを消して彼女の隣で横になる。それでも彼女が信じられなかった私は、体も精神も疲れていたのに、いつも以上に寝つきが悪かった。</p>
<p></p>
<p>翌朝、フロントからのモーニングコールで目を覚ますと、再び求め合った。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603112451" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603112451.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603112451j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603112451j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>チェックアウトを済ませ「僕は街をブラブラして駅に行くから、もう帰っていいよ」そう言うと、彼女は「お腹空いた？何食べる？」という調子だった。彼女とのコミュニケーションには阿吽の呼吸なんて存在しなかった。阿吽とはサンスクリット語において、万物の始まりと終わりを表す意味があるらしい。阿が始まりで、吽が終わり。広州の始まりが珠江なら、終わりはどこにあるんだろうか。</p>
<p>彼女に導かれるまま、ホテルの近くのラーメン屋に入った。彼女がそのお店を知ってたのか、当てずっぽうだったのかはわからない。暑かったので全く気が進まなかったが、別のお店を探そうと打診するのも億劫に感じ、勧められるがままラーメンをすすった。ラーメンには髪の毛が入っていた。</p>
<p></p>
<p>店を出て昨晩の北京通りを写真に収めたく、そこまで歩いていこうと思った。約20分ほどの道のりだ。「帰りたかったら帰っていいよ」と言ったが彼女はついてくる。時折、私が写真を撮っていると「なんでこの風景を撮っているんだろう？」という顔をしながら。誰かにとっての日常は、誰かにとっての非日常だ。彼女は私が中国語をそこまで理解できるわけではないのに、お構いなしに話しかけてきた。</p>
<p>その度に私は「聴不憧(中国語で&#8221;わからない&#8221;)」と言う。今後の人生でこの単語をこれほど使うことは二度とないだろう。それだけ私と彼女は会話ができなかった。私が「聴不憧」と言うと彼女は決まって「聴不憧…」と寂しそうに呟いた。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603115732" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603115732.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603115732j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603115732j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>広州はとても街路樹が多い街で、強い日差しと緑のコントラストが絶妙に綺麗だった。北京通りにさしかかり、彼女がアクセサリー屋を覗いていた。もしかしたら「買ってくれ」と言われるかなと思ったけど、杞憂だった。まるで子供のように、アクセサリーを次々に手に取っては眺めていた。彼女は気になったものは、手に取ったり、時には人に話しかけたりしていた。昨晩は酔っ払ってたのかと思ったが、テンションは変わらない。挙動不審、広州の街で完全に異質な女だった。</p>
<p></p>
<p>しばらく歩くと、彼女は刺青の入っていない右足をびっこひいていた。「大丈夫？」と聞くと少し顔をゆがめながら「大丈夫」と応えた。それ以上、聞かなかったが古傷か持病があるのだろう。私は歩くペースを緩める。6月といっても日本の真夏のような日差しの中、歩き続けた。大きなホテルの前で彼女が「電車の切符はそこのホテルでも買えるよ」と教えてくれた。</p>
<p>私は切符を予め買って電車を逃すと困るので、広州東駅に行ってから買うつもりだった。しかし、そんな簡単なことも彼女に伝えるのは一苦労だ。「ホテルで買いな」「駅で買う」としばらく押し問答を続けて「もう！わかったよ！」と言って、私はホテルに向かって歩き始めた。伝わらない会話と暑さに少しイライラしていた。彼女はびっこをひきながらついてきた。彼女の優しさを老婆心だと解釈するぐらいには、鬱陶しく思えた。結局、ホテルでは当日の切符は買えなかった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603121159" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603121159.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603121159j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603121159j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>そのまま北京通りを南に歩いて、珠江沿いで広州東駅に向かうタクシーを拾おうか。広州の始まりも終わりも珠江が相応しい、なんだかそんな気がした。12時間前に彼女と出会った珠江に戻って来た。売店で水を買い、ベンチに座る彼女に手渡した。昼間の珠江も時間がとてもゆっくりと流れていた。</p>
<p>彼女は言語や価値観の違いなどを気にせず、全身全霊のパッションでぶつかってきたのに、それを無下にしてしまったのは私のほうだ。どちらがナイスじゃないかは明らかだった。彼女にお礼を伝え、キスをしてタクシーを捕まえた。</p>
<p></p>
<p>名前も、年齢も、職業も、住まいも、連絡先も知らない。何者なのか全くわからない。彼女はただ嵐のように吹きつけてきて、私は翻弄されるばかりだった。タクシーが動き出したあと、ふと後ろを振り返ると、笑顔で仁王立ちの彼女がいた。</p>
<p></p>
<p>帰りの香港行き特急電車の車内。目を覚ますと目の前で、女性の係員が大きいボウルを持って何かを売り歩いていた。好奇心から呼び止めて、1つ買ってみた。大きいボウルいっぱいに入っていたのは、骨付き照り焼きチキンだった。匂いに誘われてか、横に座っていた中年男性も「僕にも1つくれ」と注文した。</p>
<p>車窓を眺めながらチキンを頬張る。横で中年男性も頬張っている。「このチキン美味しいですね、あなたは香港人ですか？」私は中国語で話しかける。「あぁ、そうだ。君は日本人だろ？」こうして私は見知らぬ他者と繋がることで、まだ見ぬ世界を知っていく。</p><p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20150903/1441283248">広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>異業種交流会の出会いから中国人OLとデートしておセックスした話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Apr 2011 12:32:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デートノウハウ]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス]]></category>
		<category><![CDATA[中国人女性]]></category>
		<category><![CDATA[営業系]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>異業種交流会で出会った年上中国人と準々即アポ(2回目のデートでおセックス)をしてきました。台湾・中国・韓国の東アジア3国制覇を目論む私はどのように中国人と戦ったのか。そんな国際Aマッチに関するエントリーです。 異業種交流...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>異業種交流会で出会った年上中国人と準々即アポ(2回目のデートでおセックス)をしてきました。台湾・中国・韓国の東アジア3国制覇を目論む私はどのように中国人と戦ったのか。そんな国際Aマッチに関するエントリーです。</p>
<h3>異業種交流会で出会ってデートするまで</h3>
<p>このエントリーで書いた子と同じ異業種交流会で出会った子。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20110330/1301486429"><figure class="eyecatch thum"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="400" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/02/20110328015033-3-400x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">ねぇ全然年下っぽくないよね</p><span class="date gf">2011年3月30日</span></div></a></div>
異業種交流会のナンパについてはこちらをご参考下さい。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20110705/1309869449"><figure class="eyecatch thum"><img decoding="async" width="400" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/02/20110705211520-3-400x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">異業種交流会でナンパせよ</p><span class="date gf">2011年7月5日</span></div></a></div>
<p>私よりいくつか年上で日本企業で働く中国人OL。来日して数年。日本語の会話は全く問題ないレベル。早口だと多少聞き取りにくいが。1回目のデートは映画→ご飯で、2回目のデートの出来事。</p>
<h3>デートでの差別化ポイントは3ヶ国語でのコミュニケーション</h3>
<p>中国人なのだが韓国に興味があって韓国語も勉強している彼女。それなりに韓国芸能フリークな私にとっては共通の話題も多かった。何よりなんちゃって中国語/韓国語を自在に繰り出す私としては、コミュニケーションの幅が広げられやすい相手。</p>
<p><strong>差別化を図るため彼女とは出来る限り3ヶ国語でコミュニケーション。</strong></p>
<p>(語学レベルは低くてもそういう日本男子は少ないだろうから)そんな所が割と刺さっていた様子。なんちゃってマルチリンガルで良かった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20070911033246" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20070911/20070911033246.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20070911033246j:image:w450" title="f:id:clubtropixxx1:20070911033246j:image:w450" class="hatena-fotolife" style="width:450px" itemprop="image"></a></span>
</p>
<h3>中国人OLとのデートからおセックスに至るまで</h3>
<p>本来は、土曜に新大久保(また笑)でアポ予定だった。しかし彼女から一方的に金曜にしてくれと当日にメール。<span class="deco" style="font-weight:bold;">中国人は国民性として自己主張が強い</span>と聞くし彼女からそういう節も察してはいたが、まさかここまでとは。</p>
<p>予定が無かったので快諾したが、これじゃ自己主張じゃなくてワガママじゃないか。ゴゴゴゴ…。<a href="https://ameblo.jp/spike-summer/" rel="noopener" target="_blank">マイリスペクトナンパ師アントニオさん</a>の名言が私の脳裏に。オシオキダべーーーーー</p>
<p>残業だったとかで彼女から連絡が来たのが、すでに遅い時間だった。これはラブホに近く駅から遠い&#8221;新大久保無限アリ地獄&#8221;に連れこもうじゃありませんか。平成の満州事変を起こしてみせる。みとけよリットン調査団。</p>
<p><strong>小一時間で彼女の終電はタイムアップになるはずなのは調査済みだ。</strong><br />
(私はアポの前相手の終電を乗換案内で調べるｗ)</p>
<p>酒(マッコリ)あおって、ラブホに流れ込む戦い方は前回通り。仕事にとてもストレスを抱えているようなので、飲みながら彼女の仕事の話を聞いてあげてた。その頃にはもう彼女の終電は無くなっていただろう。</p>
<p>前述のように少々わがままで嫌なものは嫌という気質な彼女なので、店を出てグダった場合どう切り崩すかばかり頭の中でロープレしまくった。しかしそのまま店出て、特に打診もせず流れでラブホへ。</p>
<p>ラブホ内でも<span class="deco" style="font-weight:bold;">結局全部ノーグダ。ナーンダ。</span></p>
<p></p>
<p>私は外人は台湾人しか知らないが中国人もエロかった。何て言うかエロに対して貪欲という言葉が一番近い気がする。<span class="deco" style="font-weight:bold;">食らいついてくるようなイメージ。</span></p>
<p>あと香水なのか体臭なのかわからないが、彼女から台湾の桃園国際空港の匂いがした。(決して悪い匂いではないｗ)中国の空港には行った事がないが中華系の匂いなのだろうか。コレガ中華4000年ノ歴史アルカー。右モ左モ良イアルネー。なんて感じで夜は更けていったのである。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20050324191316" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20050324/20050324191316.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20050324191316j:image:w440" title="f:id:clubtropixxx1:20050324191316j:image:w440" class="hatena-fotolife" style="width:440px" itemprop="image"></a></span></p>
<h3>台中韓・東アジアおセックス性覇に向けて</h3>
<p>これで台湾→済。中国→済。残すは韓国。東アジアは私定義で台中韓。なぜ東アジアに拘るのか？全世界800万人の&#8221;ナンパはスポーツ&#8221;ファンが疑問に感じてると思う。もともと私はなぜか東アジア圏の芸能や語学に興味があった。</p>
<p>当然女性も興味を持ったのだが、色々な人種がいるなかで(今の所)東アジア女性が一番好きだ。東アジアの女性を好む理由はこんなところ。</p>
<li>世界的に見て同じような姿形に関わらず彼女達の頭の中は、漢字やハングルが駆け巡る不思議</li>
<li>日本人にいないような飛び抜けて可愛い・スタイルの良い女性が存在する</li>
<li>相対的に日本人よりもエロに対して貪欲な姿勢(のイメージ)</li>
<p><strong>彼女達東アジア人の&#8221;日本人と同じようでちょっと違う&#8221;上手く言い表せないがそういう所が私の琴線に触れるんだと思う。</strong></p>
<p>ただ私自身、その他諸外国人と交わった事がないので井の中の蛙感は否めないｗ外国人とは国籍も生まれ育った環境も主言語も違う。</p>
<p><strong>それでもコミュニケーションの取り方ひとつで男女の関係を結ぶ事が出来る。</strong></p>
<p>セクロスって本当国境を越える！と外国人とする度に実感する私がいる。そんな国際セクロスの楽しさを改めて中国人から教わることができました。</p><p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20110427/1303907550">異業種交流会の出会いから中国人OLとデートしておセックスした話</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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