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	<title>ナンパ純文学シリーズ | 豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</title>
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	<description>豪商のナンパとビジネスについて</description>
	<lastBuildDate>Sun, 03 Mar 2024 06:13:11 +0000</lastBuildDate>
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		<title>台湾一周ロマンス紀行-台中女性との夜-</title>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Apr 2019 20:27:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[台湾 ナンパ]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[台湾人女性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自転車で台湾一周に挑戦している豪商クラトロ(@clubtropixxx1)です。 毎日必死で自転車を漕ぎつつも、台湾一周中では台中、台南、台東、花蓮の各都市で4人の女性とロマンスできました。 その体験をぜひシェアしたく、...</p>
<p>The post <a href="https://www.go-show.info/romancekikou_taichung">台湾一周ロマンス紀行-台中女性との夜-</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自転車で台湾一周に挑戦している豪商クラトロ(<a href="https://twitter.com/clubtropixxx1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">@clubtropixxx1</a>)です。</p>
<p>毎日必死で自転車を漕ぎつつも、台湾一周中では台中、台南、台東、花蓮の各都市で4人の女性とロマンスできました。</p>
<p>その体験をぜひシェアしたく、この台湾一周ツアーの<a href="https://camp-fire.jp/projects/view/146995" rel="noopener noreferrer" target="_blank">クラウドファンディング</a>に「ロマンス紀行リターン」を作りましたので、ご興味ある方は投資をお願いいたします。</p>
<p>このリターンで台南、台東、花蓮での女性との邂逅での豪商純文学が味わえます。多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。<br />
<div class="btn-wrap aligncenter bg big"><a href="https://camp-fire.jp/projects/view/146995" rel="noopener noreferrer" target="_blank">豪商のロマンス紀行を読みたい！</a></div>
<p>***<br />
ペダルが重い。私はあきらめて最後の力を振り絞り、自転車を押す。台湾中部の都市・台中の中心街は、もうそこだ。</p>
<p>その日の日中に新竹、苗栗の海岸線で強風に煽られてボロボロになった体が悲鳴を上げていた。</p>
<p>時刻は23時。気温は20℃ほどだったと思うが、全身から汗が噴き出ていた。自転車での台湾一周ツアー挑戦2日目。</p>
<p>彼女と出会ったのは、その翌日のことだった。<br />
<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57126-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3636" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57126-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57126-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57126-768x576.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57126.jpg 1477w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
台北を自転車で出発して3日目。その日は台中で休む予定だった。</p>
<p>自転車を2日間で200km漕いだ体は疲れていたが、不思議とホテルの部屋にいようとは思わなかった。コインランドリーで洗濯する服を持って、ホテルを出た。</p>
<p>台中という街には不思議な縁がある。初めて台中に来たのは、10年以上前。台北のクラブでナンパした台中女性に会いに来た時だ。</p>
<p>それ以来、旅行で何度か台中を訪れたが、台北に引っ越してきてここ2年半は台中に遊びに来たことがなかった。近くにあれば何とやら。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20111227/1324992083"><figure class="eyecatch thum"><img decoding="async" width="486" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/02/20090917170514-3-486x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">台湾でクラブナンパからセックスしたときの話</p><span class="date gf">2011年12月27日</span></div></a></div>
一言で言うと、久々に来た台中にテンションが上がっていた。</p>
<p>鼻歌まじりで自転車を漕いだ。照りつける日差しは4月なのに、まるで真夏。</p>
<p>ホテルを出て10分ほど自転車を漕ぎ、台中の繁華街・一中街に着いた。この繁華街に来たのは初めてだった。</p>
<p>台中というと、台北と違い車社会で人々は道路を歩かない印象がある。地下鉄もまだ開業されてない。</p>
<p>しかし、この一中街は私の台中の街の印象とは違った。メインストリートを平日の昼間にしては少なくないであろう人々が歩いている。<br />
<img decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57128-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3638" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57128.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57128-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57128-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
カレーを食べて一息ついていると、目の前を美人が通りかかった。私は声をかける。最初は警戒していたが、私が自転車で台湾一周していると自己開示すると、興味を示してくれるようになりLINEを交換した。</p>
<p>自己開示というのはナンパ、ひいてはコミュニケーションすべてにおける最重要項目の1つだ。</p>
<p>そのあと私は、一中街を歩く女性たちを流れるようにナンパした。額に汗を浮かべる程度には暑かったけれども、気にならなかった。思うに、私は知らない繁華街に来るとナンパをしたくなる性分らしい。</p>
<p>韓国・釜山に行ったときもそうだ。主催するナンパツアー前々日に釜山入りした私は1人で深夜の繁華街に繰り出し、ナンパを含め人々と積極的に交流し、ダーツバーで男女とダーツしたり、屋台で少し年上の男性と飲んだりした。彼らはあまり英語ができなかった。</p>
<p>数えきれないほど海外の都市に行ってきたけれども、私は観光地にはさして興味がない。</p>
<p>そこに住む人々の暮らしに興味がある。どんな街で、どんなものを食べ、どんなものを見て、どんなものを感じ、どんな生活をしているのか。</p>
<p>そういう欲求が高まると、私はナンパという行為を流れるように行う。恐怖だったり羞恥心よりも、興味が勝るのだ。小一時間ほど一中街をブラブラしながら、素敵な女性を見かけては声をかけ、LINEを聞いたり聞けなかったりした。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57129-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3639" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57129-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57129-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57129-768x576.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57129.jpg 1477w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
カフェで休憩したあとに、一緒に台湾一周をしている友人と打ち合わせるために、スターバックスの入った百貨店に向かった。近くに自転車を停めて百貨店に向かう間に彼女に出会った。</p>
<p>いつものように中国語のオープナー(声かけ)であまり良い反応ではなかった。</p>
<p>しかし、彼女は立ち止まる。自分が台北から来た日本人だということを告げる。何度も書くが、自己開示はコミュニケーションにおける最重要事項の1つだ。</p>
<p>「僕はいま自転車で台湾一周中なんだ。昨日新竹から台中に来て今日は休み」</p>
<p>思いもよらぬ答えが返ってきた。</p>
<p>「私も自転車で一周したことあるよ」<br />
「え？本当に！女の子1人で？それはすごいな」</p>
<p>なんとたまたま話しかけた彼女も台湾一周の経験者だったのだ。これには驚いた。台湾一周中に、台湾一周していた女性と出会うことは普通はない。水星がぶつかる確率よりも低いかもしれない。</p>
<p>しばしナンパで声をかけたことを忘れて、私は彼女にこの後のルートの難所などを聞いていた。しかも彼女は女性で1人で自転車台湾一周をしたらしい。</p>
<p>私は、人と違ったことができる、いわゆる非量産型の人間は男女問わず大好きだ。誘わない手はなかった。</p>
<p>「今晩空いてる？よかったらご飯行こうよ」<br />
「この後仕事なんだけど、そのあとでいいなら多分大丈夫かな」<br />
「わかった。じゃあまた連絡して」</p>
<p>こうして彼女と、ご飯の約束を取り付けた。そのあとは再び夜の一中街をぶらぶらしながら出店を眺めていた。</p>
<p>彼女とのやり取りで場所は、前日に見つけたホテルの近くの飲み屋を提案して、快諾された。もし、その日の目的がロマンスならば寝れる場所の近くで女性と会うのは定石だ。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57122-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3640" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57122.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57122-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57122-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
約束の時間になって店に向かうと彼女から仕事で遅れるという連絡が入る。私はお店のテラス席でビールを飲みながら待った。テラス席と言えるほど上等なものではなかったけど。</p>
<p>仕事で遅れた彼女がバイクでやって来た。私たちは店の中の席に案内された。バーと熱炒(台湾居酒屋)折衷スタイルの変わったお店だった。私のお気に入りのビールで乾杯した。</p>
<p>南部の町・高雄出身の彼女は台中で薬剤師をしていた。夜の仕事は学習塾で数学を教えているという。</p>
<p>先ほど、夜の仕事と聞いた時に、実はキャバクラかなと思ってしまった。なぜなら台北では「台中はキャバクラが多い」と有名だからである。</p>
<p>彼女は賢い女性で、私の生活や人生についていろいろと質問をしてきた。</p>
<p>異邦人に知的興味を示すのは、一定以上の知能を持つ人間だと思う。どう話したら彼女に良いイメージを植え付けれるのかと思案しながら話していた。</p>
<p>また高雄出身で台中に住んでいる彼女だからこそ、こういう外国人は珍しいので興味をそそるのも事実だろう。経験上、地方都市のほうが首都よりもその可能性が高い。首都には外国人を含め本当に多くの人間が集まるものだ。</p>
<p>場所でレバレッジをかけるのも、素敵な女性と出会うためには大事だと思う。</p>
<p>久しぶりに来たアウェイだと感じる街で、女性と酒を飲むのはシンプルに楽しい。私は、その街にいる女性を知ることで街を知ろうとする。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57130-1024x907.jpg" alt="" width="728" height="645" class="alignnone size-large wp-image-3642" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57130-1024x907.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57130-300x266.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57130-768x680.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57130.jpg 1359w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
「台湾一周中に台湾一周した人にこうして会うなんてこれ運命だよ」<br />
「そうかもね」</p>
<p>3品ほど食べて店を出ようとする。彼女がトイレに行ってる隙にお会計をした。</p>
<p>「お金払ったの？悪いよ」<br />
「じゃあ次出してよ」<br />
「どうする？」<br />
「コンビニで買って僕の部屋で飲もうか。静かだし」</p>
<p>正直、あまり自信はなかったけどオファーをしないことには始まらない。断られたら近くにある他の店を提案すればいい。</p>
<p>「うんわかった」</p>
<p>ホテルに向かう市場の道を歩きながら、昨晩市場の店先で豚を解体していたのを見た話をした。台北の市場では一度も見たことがないと。彼女の気が変わらないように。</p>
<p>何度もこんなことしてきたけど、未だに緊張というか、気を遣う瞬間ではある。</p>
<p>ロサンゼルスでナンパしていた時の仲間の話を思い出した。「この間クラブから女性を家まで連れ出した時の車の30分は緊張したよ」</p>
<p>車は勝手に降りれないけど、歩いている分には女性はいつでも離脱できる。そんな心配をよそに私たちは、ホテルに入った。</p>
<p>彼女は椅子に座り、私も対面で椅子に座ってビールを飲みながら2時間ほど話していた。彼女は楽しそうに私の海外での話を聞いていた。私も彼女と話すのが楽しくて、ついつい話過ぎてしまった。</p>
<p>10年以上前の台中に来た時は、日本語が少し喋れる女性で日本語と英語で会話したけど、今はこうして中国語で会話ができる。人っていうのは成長するものだ。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57125-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3641" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57125-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57125-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57125-768x576.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2019/04/57125.jpg 1477w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
私はベッドに移動して腰かけた。彼女にこっちにおいでと言う。彼女は「いやいやなんで」と言いながら横に腰かける。</p>
<p>そういえば、ここまで彼女にはほとんど触れていなかった。目を見つめて、髪をなでる。</p>
<p>私と彼女の会話はすごく盛り上がったけど、もう2人に言葉はいらなかった。</p>
<p>翌朝。私は彼女の太ももの上に寝そべりながら出発したくないなと思った。</p>
<p>100km先の嘉義という街に行かなくてはならない。こうして女性に受け入れてもらえるだけで、その街に受け入れられた気がして愛着が湧く。</p>
<p>しかし、台湾を一周するということは、この旅の中では同じ場所に戻ってこないということだ。でも、彼女との縁があれば、きっとまたこの街で会えるだろう。</p>
<p>彼女とホテルの前で別れて、自転車に跨る。</p>
<p>まだ始まったばかりの台湾一周の旅で、この先どんな素敵な一期一会が待っているんだろうと思いを馳せつつも、台中の街への名残惜しさを感じていた。<br />
***</p>
<p>割とおもしろかったと思う方は、ぜひクラウドファンディングに「ロマンス紀行リターン」で台南、台東、花蓮での女性との邂逅も読んでみてください。気合い入れて書きます！<br />
<div class="btn-wrap aligncenter bg big"><a href="https://camp-fire.jp/projects/view/146995" rel="noopener noreferrer" target="_blank">豪商のロマンス紀行を読みたい！</a></div><p>The post <a href="https://www.go-show.info/romancekikou_taichung">台湾一周ロマンス紀行-台中女性との夜-</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>釜山の空港でナンパした韓国人女性とデートして「その日の雰囲気」でロマンスした話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 11:28:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロジェクトLCC]]></category>
		<category><![CDATA[韓国 ナンパ]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[巨乳]]></category>
		<category><![CDATA[韓国人女性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>機内アナウンスが流れ、着陸態勢に入った。 台北・桃園空港を離陸するときに窓の外の景色を、何枚もカメラに収めていた韓国人カップルは、釜山の街を窓から眺めることもなくスマホの写真を見ていた。 誰かにとってのホームは、誰かにと...</p>
<p>The post <a href="https://www.go-show.info/Busan_nanpa">釜山の空港でナンパした韓国人女性とデートして「その日の雰囲気」でロマンスした話</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>機内アナウンスが流れ、着陸態勢に入った。</p>
<p>台北・桃園空港を離陸するときに窓の外の景色を、何枚もカメラに収めていた韓国人カップルは、釜山の街を窓から眺めることもなくスマホの写真を見ていた。</p>
<p>誰かにとってのホームは、誰かにとってのアウェイだ。</p>
<p>通路側の私は、そのカップル越しに夜の釜山の街を見下ろした。眼前に飛び込んできた初めて見る釜山の街並み。海、高層マンション、ショッピングモールと思しきもの…。</p>
<p>どのあたりを飛行しているかは、当然わからないが、想像以上に大きな街だと思った。ほどなくして釜山・金海国際空港に着陸した。</p>
<p>私の斜め前。最前列に座っていた台湾人のおじいさんが杖をついてタラップを先頭でゆっくり降りていた。キャビンクルーも、私の前でタラップを下っている台湾人女性も、おじいさんに手を貸さない。</p>
<p>台湾人女性を追い抜いて「大丈夫ですか？」と、おじいさんに手を貸して、タラップを降りて一緒にバスに乗った。</p>
<p>おじいさんは小さい声で「謝謝」と言った。</p>
<p>前日に台湾人彼女と「新感染」という韓国映画を見た。ソウルから釜山に向かうKTX(新幹線)でゾンビが出てきて右往左往するパニック映画だ。</p>
<p>その作品は「自分の命を顧みず他人を助ける犠牲心を持てるか」がテーマだと思うのだが、私の感想はただのパニック映画で、犠牲心に言及する程度の作品ではなかった。</p>
<p>それを彼女に伝えると「あなたは全然優しくない」と言う。ただのパニック映画としか感想の持てない私は、彼女の中で冷たい人間らしい。台湾人は単純なコンテクスト、いわゆるベタなストーリーが好きだ。</p>
<p>そんないきさつもあって、前述のおじいさんに親切にしてみた。もちろん、私は聖人じゃない。とても打算的な人間だ。「この親切が釜山ツアーでいい形で戻ってきますように」と考えていた。</p>
<p>しかし、それはとても早い形で実現することになる。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-03-20-35-27-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3596" /><br />
入国審査を抜け、通信会社のカウンターを探す。金海空港は、ソウル・金浦空港によく似ていた。プランをよく確認せずに、とりあえず事前に調べて出てきたカウンターに決めた。</p>
<p>受付の女の子は理知的な顔をしてるけど対応は事務的で、ニコリともしなかった。</p>
<p>スマホのネットワークを確認した。一瞬、迷ったけど、受付の彼女に手紙を渡そうと思った。</p>
<p>恐らく連絡はこないだろうけど、こんなの来なくて当たり前だ。普通は来ない。とりあえず、釜山への挨拶代わりにアプローチしよう。実は、台北でエアポートバスに並んでいた2人組の韓国人女性がいたのだが、積極性が出ずに声をかけなかった。</p>
<p>これから参加者を率いてナンパツアーをするのに現地に来て、まごまごしている時間はない。</p>
<p>彼女に手紙を書こう。&#8221;韓国人はロマンチックな口説きに弱い&#8221;とツアーにゲスト枠で参加する凄腕海外ナンパ師から聞いていたので、ロマンチックに書き上げた。</p>
<p>「今日は君の笑顔が見れなかったから、今度は君の笑顔が見たい。僕が君を笑顔にするよ」</p>
<p>彼女は受け取ると特に笑うこともなく、おお、サンキューというような調子だった。まぁいい、とりあえず手紙を渡せたんだ。</p>
<p>空港から電車を乗り継いで、釜山最大の繁華街・ソミョンに取ったモーテルにチェックインをする。</p>
<p>周囲は、居酒屋とノレバン(カラオケという意味だが恐らくキャバクラ)が密集した眩いネオンの卑猥で雑多なエリアだった。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3599" /><br />
早く街に出たいという気持ちを抑え、小一時間ほど仕事をしてシャワーを浴び、腹も空いたし出かけるかと準備をしている時だった。</p>
<p>カカオトークの通知が鳴った。カカオトークは韓国人が使うLINEのようなメッセンジャーアプリ。</p>
<p>「カカオ送ってくる韓国人なんて&#8221;まだ&#8221;いないぞ」と思ってスマホを見て驚いた。</p>
<p>「釜山で楽しくすごしてますか？Kawaiiメッセージありがとう」</p>
<p>通信カウンターの子だ！彼女に手紙を渡したことすら忘れていたが、テンションが上がらないわけはなかった。「釜山に歓迎されている！」そう思った。</p>
<p>そのあと、街へ繰り出し、1人で釜山の韓国人たちと関わりあって、確信に近いものをもってして「私と釜山は相性がいい」と感じた。</p>
<p>****<br />
翌日。昼過ぎに起きて地下鉄で広安里というビーチに向かった。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan6-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3608" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan6-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan6-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan6-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
ビーチ沿いにカフェがたくさんあると聞いたので、海でも眺めながら仕事をしようかと。</p>
<p>前日はモーテルを出た後に、バーでグループに混じってダーツをしたり、屋台で見知らぬ男性と2人で飲んだりと結局、朝の4時まで釜山の繁華街をブラブラしていた。痛快な夜だった。</p>
<p>釜山の人々の距離感は台北に近い。首都ソウルとは別物だ。昨晩の遅い夕食。テジクッパという釜山名産の豚骨スープの有名店に行ったときだ。「うわーおいしそう」なんて言いながら笑顔でお客が入ってくる。</p>
<p>「おばちゃんこっちテジクッパ3つね！」<br />
「はいはい、今持ってきますよ。ちょっと待ってね」</p>
<p>韓国語は少ししか理解できないが、こんな感じの会話をしていたはず。人々の距離感は近いし、表情が明るい。ソウルや東京よりもオープンな街だと感じた。</p>
<p>オープンな街ほど、自分もオープンになりやすい。これは海外25ヵ国を旅をして得た1つの結論だし、勇気をもってアウェイの地で外国人と仲良くなるうえで1番必要なものだ。</p>
<p>広安里へ到着して、ビーチを眺めてカフェに入る。あいにく曇っていたが、暑くも寒くもない心地よい気温だった。私の住んでいる台北も海は遠くないが、残念ながらビーチがない。</p>
<p>この広安里というロケーションで釜山をもっと気に入った。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-04-16-25-45-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3597" /><br />
前日の通信カウンターの子とのカカオは続いていた。</p>
<p>「今日は何してるの？」<br />
「仕事が休みで予定はないよ」<br />
「それならご飯食べない？僕は広安里のビーチにいる」<br />
「じゃあ行くね。1時間半後に着くけど大丈夫？」</p>
<p>デートの約束は、あっさりと決まった。ちょっと考える。ナンパ師的なセオリーだと、ベッド(寝れる場所)から逆算して宿泊先がある繁華街・ソミョンで会うほうがいいだろう。</p>
<p>この江ノ島のような広安里という街にも見たところモーテルがいくつかあるが、初めて来た場所で臨機応変に対応できるとも限らない。</p>
<p>日が落ちてライトアップされた横浜ベイブリッジのような広安里大橋を見て「ここで彼女とデートしたい」と思い、広安里で彼女を待つことにした。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan2-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3603" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan2-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan2-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan2-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
初めての街に来て、せっかく綺麗な夜景があるのだからデートを楽しみたいと思った。寝たいだけなら、ナンパ師的な&#8221;ベッドからの逆算&#8221;が重要だが、私はいつも&#8221;自分が楽しむこと&#8221;を優先する。アウェイの地では特に。</p>
<p>カフェで仕事をしながら彼女を待つ。夜になり気温が下がって肌寒くなり、いつも台北でアイスコーヒーを飲む私もホットラテを飲んでいた。あのカフェの名前と場所は忘れないだろう。</p>
<p>彼女がカフェに入ってきた。前日の事務的な表情とは打って変わって、ニコニコしながらテーブルにやってくる。溌剌とした表情と結んでいた髪を下ろしていて、前日よりも魅力的だった。</p>
<p>「今度は僕が笑わせるよ」って手紙に書いたのに、すでに笑ってるじゃないかと思ったけど。</p>
<p>カフェを出て、散歩していた時に見つけた近くのお店に向かったが、彼女はプルコギが食べたいようで別の方角に広安里の大通りを歩いた。</p>
<p>普段は、彼女は内勤で事務をしているらしい。手紙を渡した前日は、通常と違い受付カウンターにいたとのこと。釜山国際映画祭の開幕前日だった関係で、人員が必要だったとのこと。ラッキーだ。</p>
<p>「もしかしたら僕は映画祭に出る俳優かもよ？」なんてくだらない冗談にも彼女は、楽しそうによく笑った。「ははは」って元気に笑う女性は大好きだ。</p>
<p>ビーチの端のほうで見つけたプルコギ屋に入る。釜山のプルコギはソウルとスタイルが違うらしい。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan3-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3601" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan3-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan3-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/busan3-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
台湾から来て中国語が話せると言うと、彼女は、英語も中国語も喋れるなんて本当に賢いねと褒めてくれた。私は、韓国語も元々は漢字だから単語によっては日中韓の発音が似てるんだよと得意げに話す。</p>
<p>彼女は、話を聞きながらプルコギの食べ方を教えてくれたり、手際よく肉を焼いてくれた。</p>
<p>韓国人女性は、こういうシーンで男性のためによく働いてくれる。日本人女性みたいだ。こうして異国のレストランで現地の女性にオーダーから何から、お世話をしてもらうのはとても尊いことのように思う。</p>
<p>ベトナムはフーコック島で、何でも葉っぱで包む現地料理に苦戦する私に、ベトナム人女性が器用に葉っぱで包んで食べさせてくれたのを思い出した。</p>
<p>「もう1本飲む？場所変える？僕はもう少し飲みたいんだけど」<br />
「じゃあ出ようか」</p>
<p>****<br />
プルコギのあとは、クラフトビールのバーレストランに連れて行ってくれた。私は、外国人として台北に住んでいるが、台湾人女性たちにリードされるほど疎くない。</p>
<p>彼女に色々と提案や案内をしてもらって&#8221;久々にアウェイでゲストをやらせてもらってるな&#8221;と感じた。</p>
<p>なんだか新鮮で気分の良い夜だった。</p>
<p>ビーチに面したそのオシャレな店からライトアップした広安里大橋が見渡せた。木曜日の夜。店内には1,2組のお客しか入ってなかった。彼女と静かに語り合うにはおあつらえ向きだ。ビーチを望む半円のような形のテーブルに並んで座った。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan4-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3605" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan4-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan4-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan4-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
ホワイトビールを飲みながら、釜山に来る前に見たもう1本の韓国映画の話をした。余談だが、私は海外に行く前に、その国や土地に関連する映画を見てイメージを膨らますことが大好きだ。</p>
<p>「その日の雰囲気」という韓国映画は、同じくソウルから釜山に向かう新幹線の中で、ナンパ師の主人公が隣に座ったヒロインをナンパする話。韓国の新幹線はゾンビもナンパも何でもござれだ。</p>
<p>「今日僕は君と寝るつもり」などとナンパして、ヒロインから敬遠される主人公。しかし、偶然にも釜山で同じ目的があり、色々とすったもんだした挙句、最終的に寝る。もっと言うとラストは恋に落ちる。</p>
<p>端的に言えば、単純なコンテクストのラブコメ映画だけど、釜山でナンパする予定の私にとっては、十分楽しく興味深い映画だった。</p>
<p>「僕は別にワンナイトが悪いとは思わない。映画の彼のように遊びのつもりが本気になったこともある」</p>
<p>これは嘘じゃない。ナンパ師風に言うと、ただの即や準即(1,2度目のデートで寝ること)のつもりが、恋愛感情につながったことは何度かある。大昔に台北のクラブでナンパした今の台湾人彼女だってそうだ。</p>
<p>私には、確信にも似た何かがあって単刀直入に聞いた。</p>
<p>「君はワンナイトどう思う？」<br />
「私も別に悪いことだと思わないよ」</p>
<p>恐らくだけど、今夜は彼女と一緒に過ごせそうだ。対面でプルコギを食べていた私たちは、今は膝と膝がくっつく距離でビールを飲んでいる。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan7-1024x671.jpg" alt="" width="728" height="477" class="alignnone size-large wp-image-3609" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan7-1024x671.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan7-300x197.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan7-768x504.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan7.jpg 1923w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
この映画の中でナンパ師の男は、ヒロインと寝る前にどうして自分と寝ようと思ったのか聞く。そこでヒロインはこう答えた。</p>
<p>「軽そうに見えて付き合う間は一人だけを思ってる。子供と遊んでるときも笑顔に嘘っぽさがない(中略)そんないいひと」</p>
<p>この言葉をすごく気にいって、今回の釜山ツアーの個人的なテーマにしていた。&#8221;それが誰であろうと、目の前にいる人にエネルギーを注ぐことに集中する&#8221;と。</p>
<p>そして、私は目の前にいる前日に出会ったばかりの韓国人の彼女のことだけを考えていた。理知的だけど、どこか抜けてる。しっかり話を聞くし、しっかり話せる。素直。ニコニコと笑うと目がなくなる。</p>
<p>ナンパ業界では、女性と寝るために「好きだ」とか「付き合おう」とか言うのは&#8221;色恋&#8221;と呼ばれていて、私は使わない。</p>
<p>人間関係において、無責任な言動をするのは趣味じゃないからだ。</p>
<p>目の前にいた彼女が欲しくて堪らなくなっていた。「もう君のことほとんど好きかも」みたいなことを言った。抱きたいから言ったわけじゃない。本心だった。</p>
<p>これが&#8221;その日の雰囲気&#8221;なのかもしれない。彼女は私を見つめる。いつもの理知的でもあり聡明な目つきが変わった。その目はとても官能的で色っぽかった。キスをする。</p>
<p>「韓国ではこういう場所でキスしても大丈夫なのかな？」<br />
「あんまり良くないけどあなたとなら大丈夫」</p>
<p>そんなことを照れながら言う彼女は最高にキュートだった。</p>
<p>「今晩は君と一緒にいたいんだけど、この近くで泊まる？それとも僕の部屋に来る？」<br />
「あなたの部屋でいいよ」<br />
「わかった。僕は君が嫌がることはしないから。心配しなくていい」<br />
「わかってる。心配してないよ」</p>
<p>店を出ると、小雨よりは強い雨が降っていた。彼女は地下鉄に乗ろうと言った。雨は嫌いだし、料金の検討がつかなくても普段ならタクシーに乗る場面だ。</p>
<p>それでも釜山の思い出に、こういう場面があってもいいかなと思って、カバンを傘代わりにして彼女と駅まで走った。</p>
<p>残念ながら終電はすでに終わっていて、タクシーで帰った。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan5-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3606" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan5-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan5-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan5-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
ホテルについてトイレから戻ると、彼女が何やら探していた。スマホがないという。一緒に探してみるが出てこない。きっとタクシーに置いてきたんだという。</p>
<p>彼女は私の部屋からタクシー会社に電話して、事情を伝えた。私は彼女の肩を抱きながら「僕はラッキーだから。大丈夫」と言った。</p>
<p>そのまま彼女を抱いた。彼女も激しく私を求めてきた。</p>
<p>その後も彼女は、タクシー会社やドライバーとやり取りをしたがスマホはないと言う。可能性は低いが、ホテルに入る前に寄ったコンビニも確認しようと提案して、2人でコンビニに戻ってみたりもした。</p>
<p>翌日、釜山には台風が来る。そして、釜山ツアーが始まる。雨足はさっきよりも強くなっていた。結局、彼女のスマホは出てこなかった。</p>
<p>****<br />
4日後。釜山ツアーが終了した。ツアーが終わったあとは、1人で大田か大邱など地方都市を巡って北上し、翌週末はソウルで過ごす予定だった。</p>
<p>だが、私はツアー後も釜山に残り、彼女と車でカラフルな街並みの甘川文化村でデートしたり、オススメのバーで酒を飲んだりした。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan9-1024x768.jpg" alt="" width="728" height="546" class="alignnone size-large wp-image-3611" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan9-1024x768.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan9-300x225.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2018/10/Busan9-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
飛行機でソウルに向かう際は、出勤する彼女の車で、出会った金海国際空港へ行った。</p>
<p>ソウルから台北に帰る予定だったが、予定を変更してKTX(新幹線)で釜山に戻り、再び逢瀬を楽しんだ。彼女は、私のためにホテルの部屋を用意してくれていた。</p>
<p>ツアーで泊まっていたモーテルよりもずっと良い部屋だった。韓国人女性の男前な一面は、とても素敵だ。</p>
<p>ちなみに、KTXの横の席は美女でも、ゾンビでもなかった。</p>
<p>初めて釜山の地を踏んでから2週間ほどが経過していた。彼女と出会った金海国際空港から台北に帰る。</p>
<p>その日も彼女は、出勤前にホテルまで車で迎えに来てくれて空港へ向かった。一緒にいる間中、時間とか関係なく求め合った。</p>
<p>フライトの時間。わざわざ彼女は仕事の休憩をとってくれて、出国ゲートまで送ってくれた。こうして見送ってくれる女性がいると、それだけで素晴らしい旅行だったように思う。</p>
<p>「最後にキスしていい？」と聞くと、照れながら「ダメ」と言われた。ここが彼女の職場であることを忘れていた。</p>
<p>機体は離陸する。</p>
<p>窓際に座っていた私は見えなくなるまで、眼前に広がった釜山の街を眺めて続けていた。</p>
<p>****<br />
ナンパ純文学シリーズはこのへんもオススメです。<br />
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			</item>
		<item>
		<title>民泊で泊まりに来た”モノ”がついてる香港人女性に”フェラチオをした”話</title>
		<link>https://www.go-show.info/hongkong_bj?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e6%25b0%2591%25e6%25b3%258a%25e3%2581%25a7%25e8%2587%25aa%25e5%25ae%2585%25e3%2581%25ab%25e6%25b3%258a%25e3%2581%25be%25e3%2582%258a%25e3%2581%25ab%25e6%259d%25a5%25e3%2581%259f%25e9%25a6%2599%25e6%25b8%25af%25e4%25ba%25ba%25e5%25a5%25b3%25e6%2580%25a7%25e3%2581%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a7%25e3%2583%25a9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Nov 2017 12:02:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[豪商について]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[フェラチオ]]></category>
		<category><![CDATA[香港人女性]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.go-show.info/?p=2641</guid>

					<description><![CDATA[<p>約10年前。都内近郊のとある雑居ビル。 「緊張してるの？」 「ちょっとね」 「じゃあ私のこと彼女だと思って」 目の前には、たわわな乳房をポロンと出した控えめに言ってもタイプの可愛い女性が、私のひざの上に座っていた。学生時...</p>
<p>The post <a href="https://www.go-show.info/hongkong_bj">民泊で泊まりに来た”モノ”がついてる香港人女性に”フェラチオをした”話</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>約10年前。都内近郊のとある雑居ビル。</p>
<p>「緊張してるの？」<br />
「ちょっとね」<br />
「じゃあ私のこと彼女だと思って」</p>
<p>目の前には、たわわな乳房をポロンと出した控えめに言ってもタイプの可愛い女性が、私のひざの上に座っていた。学生時代に友人たちと初めてピンサロに行った日のことだった。</p>
<p>――勃たなかった。</p>
<p>強がりでもなんでもなく、私はメンタルが強い人間だと自負している。落ち込んだりしないし、緊張もしない。しかし、勃起メンタルは少々弱い。</p>
<p>普段は一晩で2,3回セックスできるのに衆人環境下や、ちょっとでも気が散る状況がダメ。初めてセックスした時も。複数プレイもダメ。カラオケとかネットカフェもダメ。あとそうだ、ハプバーに行った時もダメだった。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20150227/1425025889"><figure class="eyecatch thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="486" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/02/20120721133152-3-486x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">ナンパ師がハプバーで巨乳にフェラチオされながら考えていたこと</p><span class="date gf">2015年2月27日</span></div></a></div>
<p>****<br />
台北の自宅でカウチサーフィン的なことをやっている。香港人女性の2人組が泊まりに来た。照れ屋なだけとは思うが、第一印象はあまり良くなかった。彼女たちは2泊の予定だった。1泊目の夜。私は自宅に女を連れてきていた。その時は充電器を貸してあげたり、少しだけ会話をした。</p>
<p>そして2泊目の夜。リビングでPCをいじっていると、彼女が部屋から出てきて、グラスを用意していた。免税店で買ってきたベイリーズを飲もうとしていた。</p>
<p>「あなたも飲む？」<br />
「じゃあちょっと貰おうかな」<br />
「昨日の女の子は恋人？」<br />
「まぁね」</p>
<p>彼女の雰囲気は、即系(ナンパ業界で言われる即日にセックスできそうな子)っぽいと思った。彼女とベイリーズを飲みながら30分ほど話をした。取り立てて大した話はしていないが、なんとなく「おセックスできそうだな」という感じがしていた。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/c386d54406c7f0fce4091c9424a03278.jpg" alt="" width="736" height="549" class="alignnone size-full wp-image-2645" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/c386d54406c7f0fce4091c9424a03278.jpg 736w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/c386d54406c7f0fce4091c9424a03278-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 736px) 100vw, 736px" /><br />
彼女たちは、これから友人たちと合流して外に飲みに行くらしい。予定がない週末の夜は、私は恋人の家に行く。ただ、ゲストと初めて「何かが起きそうだ」と予感した私は、自宅にいることにした。</p>
<p>香港人もそうだけど、私と中華系の相性は祝福されている。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20140430/1398856246"><figure class="eyecatch thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="486" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2014/04/singa1-486x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">シンガポールのClubでナンパしたロリ巨乳の香港人旅行客とおセックスしてきた</p><span class="date gf">2014年4月30日</span></div></a></div>
<p>作業を終えて、ランニングして自宅に戻るとちょうど同じタイミングで、予想よりも早く彼女たちも戻って来た。</p>
<p>――彼女は酔っぱらっていた。</p>
<p>演技かな？と思ったけど本当に酔ってるようだ。時として女は建前で酔ってるフリをする。</p>
<p>「水買ってきてあげるよ」</p>
<p>ちょうどコンビニに行きたかったので、シャワーを浴びてコンビニで水を買ってきてあげた。その間、彼女はずっとソファでぐったりしていた。私が買ってきた水を飲んだあと、彼女が強引に一緒に泊まっている友達も呼んで3人で乾杯した。</p>
<p>「ねぇトランプしよう。負けた人がイッキね」</p>
<p>友達はやれやれと言った感じで、彼女の提案を断りスマホをいじっていた。私と彼女だけがトランプをしてベイリーズをイッキ飲みしていた。彼女が私に触れる回数が増えた。肩まで組んでくる。これはもうセックスはできるんだけど、同じ部屋に泊まってる友達がどうするだろうか？「ダメダメ」と今まで幾度となく見てきたであろう、変な女の正義心みたいな邪魔だけはしないで欲しいなと思っていた。</p>
<p>「あなたのSNSの写真カッコイイと思ったけど実物のほうがカッコイイよ」</p>
<p>ちょうど友達がいない時に顔を近づけてきた彼女にキスをする。もう1回した。友達がリビングに出てきたら離れる。彼女はうふふと笑いながら楽しそうだった。次に友達が離れた時はもっと過激だった。彼女は”モノ”を触っていた。</p>
<p>「先に寝るね」</p>
<p>雰囲気を察してか友達が部屋から出てきて言った。もう酒もトランプもいらない。やる事は1つしかないだろ。だっこして彼女を部屋に連れて行く。幾度となく女性が入ってる部屋なわけだが、ゲストの女性が私の部屋に初めて入った瞬間だった。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong3-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" class="alignnone size-large wp-image-2648" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong3-1024x683.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong3-300x200.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong3-768x512.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong3.jpg 1050w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
ベッドに押し倒していつものように事を進める。はじめは「I&#8217;m so shy」とか言ってた彼女も「I want to fuck with you」とか言っていた。スカートの金具が壊れてしまっていて、スカートをたくし上げてパンツをずらし、私に跨って挿れようとする。</p>
<p>その時、ナプキンが見えて生理か。また布団が汚れるななどとか考えていたら萎えてしまった。2週間前。私は新しい女性とセックスをした。生理中で布団を一部、血みどろにしてしまった。萎えることは悪いことじゃない。焦りは禁物だ。こういう時はゆっくりやればいい。私は再び優しく愛撫をする。そしてスカートをたくし上げてパンツを下ろそうとした。私の手を彼女が遮る。</p>
<p>「…！？」</p>
<p>何かが見えた。今見えたのってまさか私にもついてる”モノ”か？</p>
<p>バンコクでレディーボーイとキスしたり、シンガポールの河原でレディーボーイにしごかれたこともあるけど、慣れたら見ればわかる。骨格とか喉仏とか。しかし彼女の骨格や声は女だ。混乱した。勇気を出して言ってみた。</p>
<p>「僕たちは”同じ”だよね」<br />
「え？」<br />
「僕たちは”同じ”だよね？」<br />
「違うよ」</p>
<p>どういうことだ？”モノ”がついてるなら、こいつはどこに挿れようとした？もとは男で人工の”オンナ”がついているのか？</p>
<p>謎の状況だったが、勃たないことには始まらない。トイレに行きたかったし休憩しようと思い、軽くシャワーを浴びることにした。シャワーから戻ると彼女は大きないびきをかいて寝ていた。君は男なの？女なの？</p>
<p>「タイでやったのか？」<br />
「これはナチュラルだよ」</p>
<p>カミングアウトしたくないというグダだと思った。しかし、どういうことなんだ。私の目の前にいるのは”男の娘”のような香港人。ただ1つ興味で思った。</p>
<p>――フェラチオしてみたい。</p>
<p>「&#8221;ある&#8221;んだよね？僕と同じもの」<br />
「…うん」<br />
「舐めたい」<br />
「え？」<br />
「君のを舐めたい」<br />
「本当に言ってる？」<br />
「シャワー浴びてきて」</p>
<p>彼女がシャワーを浴びてる間中、スマホで「香港 レディーボーイ」とか「香港 オカマ」とか一生懸命Googleに打ち込み、情報を求めた。脳の処理速度が追いつこうと必死だったけど、情報は何もなかった。彼女がシャワーから出てくる。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong2-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" class="alignnone size-large wp-image-2650" srcset="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong2-1024x683.jpg 1024w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong2-300x200.jpg 300w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong2-768x512.jpg 768w, https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/11/hongkong2.jpg 1050w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
「なんで&#8221;ある&#8221;ってわかった？」<br />
「さっき見えたから」<br />
「恥ずかしい」<br />
「君は僕のを触って。僕も君のを触る」</p>
<p>静かに2人で”モノ”を触り合った。</p>
<p>「脱いで。見てみたい」<br />
「うん」</p>
<p>ポロンと出た彼女の”モノ”は、まるで少年のようで皮をかぶっていた。毛は柔らかく明らかに男の毛ではない。恐らく自分の”モノ”とは違う、女の匂いがした。ペロっと舐めてみた。彼女が体をよじる。普段、女性はこんな気分でフェラチオしているのか。ゾクゾクした。次は口に含んでみる。これは、私の人生で初めてのフェラチオだ。</p>
<p>男だし、水泳をやっていたから並の女性よりは肺活量があるだろう。気持ちがのってきてバキュームフェラみたいな感じになった。彼女は気持ちよさそうだった。我ながら以前、動画で見た「絶対イカせる男」みたいだなと思っていた。初めて”モノ”同士を舐めあう69の態勢を経たあと、休憩。</p>
<p>「ナプキンしてたよね？生理なの？」<br />
「時々ある」<br />
「”そっち”もあるんだ」<br />
「”中”にある」</p>
<p>彼女の説明ではどこに位置するか、わからなかったが、両方あるそうだ。彼女はナプキンをしていたので、フェラチオしていた時に、彼女の”モノ”とお尻の間は観察できなかった。いや、しようとしなかったというほうが相応しいか。ともあれ、私は心から詫びた。</p>
<p>「タイで…とか失礼な事を言って本当にごめんなさい」<br />
「気にしてないよ」</p>
<p>――マンコがあれば、チンコがないと思った？チンコがあれば、マンコがないと思った？</p>
<p>物事を一面的にしか見れていない証拠。色々知った気になったところでまだまだ無知だったし、世界が狭かった。</p>
<p>「嫌じゃないの？」<br />
「ううん」<br />
「どうして？怖くないの？」<br />
「僕は世界で色んなもの見て経験してきたから怖くなんてないよ」</p>
<p>少し休憩して、彼女が私のを舐めたり、私が彼女のを再度舐めたりした。彼女はセックスをしたがって跨ろうと何度かしたが、勃起しては萎えてを何度か繰り返した。彼女のフェラチオは上手だったが、それでも勃起しなくなってしまった。彼女は諦めたように笑みを浮かべて私の横で寝そべった。なんだか申し訳ない気分だったけど、謝らなかった。</p>
<p>「僕は世界で色んなもの見て経験してきたから怖くなんてないよ」</p>
<p>この気持ちに嘘はない。実際に私は彼女の”モノ”を舐めた。しかし、私の”モノ”が怖がっていた。異質な何かの中に入っていくことを怖がっていた。カオスを求めるには、受け入れるには、覚悟が必要だ。気持ちも、勃起も。まだまだ甘かった。</p>
<p>****<br />
「これ好き？1つあげるよ」</p>
<p>翌日。空港に行く前に、街に買い物に行って戻って来た彼女が、屋台で買ってきたソーセージをくれた。優しい子だった。</p>
<p>彼女は生物学上的には女性なんだろうけど、”モノ”がついてるとか、ついてないとかは問題じゃない。同じ人間だし、わかりあって過ごした一晩があったことに変わりはない。</p>
<p>――もっと覚悟を持って見たことない世界を見よう</p>
<p>2人の女性が去った部屋でソーセージを頬張りならがら、そんなことを考えていた。</p>
<p>豪商の文豪シリーズこちらもどうぞ。<br />
<div class="related_article cf"><a href="https://www.go-show.info/entry/20150903/1441283248"><figure class="eyecatch thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="486" height="290" src="https://www.go-show.info/wp-content/uploads/2017/02/20150603123038-3-486x290.jpg" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</p><span class="date gf">2015年9月3日</span></div></a></div><p>The post <a href="https://www.go-show.info/hongkong_bj">民泊で泊まりに来た”モノ”がついてる香港人女性に”フェラチオをした”話</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</title>
		<link>https://www.go-show.info/entry/20150903/1441283248?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=1441283248</link>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 12:27:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中国 ナンパ]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[中国人女性]]></category>
		<category><![CDATA[広州ナンパ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。「今すぐここから出ていけ！」彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても、思わず英語が口をついて出た。これからセックスしようという女性に、怒りの感情をぶつ...</p>
<p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20150903/1441283248">広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。「今すぐここから出ていけ！」彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても、思わず英語が口をついて出た。これからセックスしようという女性に、怒りの感情をぶつけた事は初めてだった。</p>
<p>香港では珍しい田園地帯を抜けて電車が中国・深&#22323;のホームに滑り込んだ時には、TwitterやLINEは使えなくなっていた。中国にはグレートファイア・ウォールと呼ばれるネット規制がある。「とうとうやって来たな」と実感した。車窓から見える深&#22323;の街並みは香港のそれと変わらないほどで、やはり高層ビルが背比べをしている。車窓から見る限り、想像以上に綺麗な街だった。</p>
<p>深&#22323;は香港側から見て、中国の入口になっている街だ。中国に返還された香港だが中国との往来にはパスポートが必要になる。中国製の車両を使った、香港発広州行きの特急電車は非常に綺麗で快適だったが、車内のトイレは和式便所で、そのハリボテ感がなんだか中国っぽかった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150903185012" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150903/20150903185012.png" alt="f:id:clubtropixxx1:20150903185012p:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150903185012p:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>初めて目にする中国の街並みを興味深く眺めていたが、香港ナンパツアーでの4日間を走り抜けた体は疲れ切っていて、気づいたら眠りに落ちていた。目を覚ますと、車窓には再びビル群が現れた。エジプトのアレクサンドリアからカイロまで鉄路で向かった時を思い出した。街、田園地帯、街…それを何度か繰り返すことで目的地に近づいていく。ほどなくして電車は広州東駅に到着した。</p>
<p></p>
<p>今回、広州に来た理由は、「中国」というものをこの目で見たかったから。世界ではよく「中国人は粗野だ」と常識のように語られる。しかし、私が住んでたシンガポールにいる中国人の友達たちは、みんな育ちが良く、付き合っていて違和感を覚える場面が一切なかった。つまり、私は中国に本当の違和感を体感しに来た。違和感という名のカオス。出発前に香港人たちから「何しに広州なんかに行くの？」「気をつけた方がいいよ」と彼らの嫌中感情も入り混じったアドバイスを貰う度に、気持ちが少し高揚した。1泊だけの香港からの小旅行だったが、初めての中国という冒険としては十分だった。</p>
<p></p>
<p>広州東駅でSIMカードを買い、タクシーも呼んでもらった。やってきたタクシーは白タクで一瞬、躊躇したが広州に降り立った時から”危ない感じ”は特に受けなかったので、乗ることにした。タクシーから眺めた広州の風景は少し薄暗いが、東アジアにありがちな、ただの大きな都市だった。ホテルでチェックインを済ませ、広州最大の繁華街・北京通りに夕飯を食べがてら向かってみることにした。</p>
<p>広州なのに北京通りっていうのは、なかなかのパラドックスだ。もし京都に東京通りがあったら違和感しか湧かないだろう。歩いている途中、珠江という大きな川にぶつかった。綺麗にライトアップされた大河を見て、台湾は高雄の愛河を思い出した。この2時間後に同じ場所で、違和感しかない出会いが待っていることを、私はまだ知らない。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602213709" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602213709.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602213709j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602213709j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>北京通りは、ただの綺麗な繁華街で拍子抜けした。歩く人々も今時の若者たちのような垢抜けた感じだ。少なくともよく世界で語られるような路上でタンを吐く、排泄する、大声で騒ぐ「中国人」を見かけなかった。広州の中で北京通りは、銀座のような場所かもしれないが、それにしてもだ。むしろ、香港や台北の街が発する熱量のほうが、よっぽどカオスさを感じられる。</p>
<p>街行く若者に道を聞くために話かけるが、英語はほとんど通じなかった。しかし、世界には英語が通じない場所はいくらでもある。東京だって、英語が通じる都市とは言えないだろう。広州は今のところ私の中で、割と綺麗で大きな都市、人々はいわゆる都会人だった。</p>
<p></p>
<p>「色んな場所に行きすぎて自分の感覚がマヒしてるのか？」北京通りから一本入った比較的、小綺麗な食堂で涼麺を食べながら考えた。台湾の涼麺とは趣が違う、中国のそれは素麺のように細いがコシが強く、とても美味しかった。店番の少女にお金を払い、店を出て、ふぅっと一息つく。広州も香港と同じぐらい夜も蒸し暑かった。Clubに行ったらカオスが少しは感じられるかもしれない。平日だったが、ホテルに一度戻りClubに行くことにした。</p>
<p></p>
<p>散歩しながらホテルに戻る。私は異国での夜の散歩が大好きだ。公園では若者が楽しそうに羽蹴りをしていた。昔、ホーチミンの公園で見た光景と同じだった。広州からベトナムは、上海よりも距離的に近い。どちらが先かは知らないが、近似した文化があるのだろう。</p>
<p>公園横の小道には小さな商店が明かりをつけており、若い女性が注文した料理を待っていた。これはテイクアウト専門店。彼女が料理を受け取ったのを見て「それ美味しい？見せてもらっていい？」と聞くと、見せてくれた。台湾のルーウェイに似た煮込み料理だった。これから夕飯として家で食べるのだろう。数日の滞在でわかるはずもないのに、私はいつもそうやって異国の地で現地人がどう生活しているのか、知りたがる。</p>
<p><span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602225009" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602225009.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602225009j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602225009j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>Clubに向かう途中、道がわからなくなったので、カラオケから出てきた若者グループに道を聞いた。グーグルマップも、多分に漏れず規制で使えない。1人の青年が不得手な英語で一生懸命教えてくれた。それでも要領を得ないでいると、彼は友達たちを残して近くの道まで連れていってくれた。中国は“反日”とは言うけれど、道案内してくれた彼を始め、他の友人達も私に敵意を示す人間はいなかった。</p>
<p>広州に来て、私が関わった人間の反応は2つ。日本人が珍しいというもの、あとは無関心。そして圧倒的に後者が多い。日頃から色んな人間を見ている大都市の1つの特徴だ。道案内の彼はClubの近くまで私を送ると、友達たちのもとへ小走りで戻った。</p>
<p></p>
<p>彼に丁重に礼を伝え、歩き続けると海珠広場そばのClubを見つけた。入る前に少し飲みながら散歩しようと、コンビニに行って、眠気覚ましのレッドブルとビールを買い2本持ちながら珠江沿いを歩く。この珠江は約180キロ先の香港沿岸の南シナ海に注がれる。それにしても香港のいささか狂騒的な夜に比べ、広州の夜はとても静かで落ち着いていた。特別に気持ちのいい夜だった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20090327101018" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20090327/20090327101018.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20090327101018j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20090327101018j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>そんな時に彼女に出会った。静寂の中、ひときわ大きな声を出して、あちらから歩いてきた。ワンピースの女性。酔っ払いか…そう思って通り過ぎようとした時に彼女は、無防備な笑顔をこちらに向け、また大きな声で中国語をまくし立てた。中国語で「わからない」とだけ返して困惑した。彼女は私の持っていたレッドブルを取り上げてゴクゴク飲み始めた。そしてハーッと大きく息を吹いた。</p>
<p>仕方ないので「あげるよ」と言うと、またニカッと笑顔こちらに向けて、中国語でまくし立てた。私はただひたすら困惑するばかりだった。彼女に敵意がないのはわかるけど、何を伝えたいのか皆目、検討がつかない。</p>
<p></p>
<p>失礼な話だが、台湾の中国語に慣れた私の耳には彼女の中国語はすごく粗野な訛りとして聞こえた。要領の得ない会話をしていると、どこからか上半身裸で自転車に乗った、彼女と同年代と思われる男が現れた。「彼氏なの？」と聞いたら訛りの彼女は「ただの友達」と答えた。しかし、幼児みたいに叩き合ったりして全身をフルに使ったコミュニケーションは、ただの友達というには過激なものだった。</p>
<p>しかし、中国の文化ではそれは普通のことかもしれない。私は異邦人だった。彼らはまるで子供のようにじゃれあっている。2人は一体、いくつなんだろう。10代にも見えるし、20代前半にも見える。彼女は私に興味を示したが、彼は一切興味を示さなかった。異邦人に強く興味を示すのは一定の知能を有した人間だけ、というのが海外を旅し続けた私のセオリーだ。訛りの彼女は一言も英語が喋れなかった。</p>
<p></p>
<p>訛りの彼女はベンチに座ってる見知らぬ青年に声をかけ「通訳してくれ」と言った。ベンチの青年も英語は不得手だそうで苦笑を浮かべていた。これほど言葉が通じない空間にいると、普通は不安を覚えるのだが一切、感じなかった。彼らの雰囲気がそうさせたのかもしれない。悪い人たちだとは思えなかった。私はベンチの青年の横に座り、一緒にタバコを吸いながら、汚い中国語でやり合う痴話喧嘩みたいなものと珠江を交互にぼんやり眺めていた。</p>
<p></p>
<p>香港のそれとは比べものにならないほど広州・珠江では時間がゆっくりと流れた。どうやら男女は私のことで揉めているようだった。彼女は彼に「帰れ」と伝え、彼は自転車でどこかに消える、彼女が私に話しかけてきて要領を得ない会話をする、自転車の彼がまた戻ってくる、を何回か繰り返していた。すると彼が私も含めて3人でホテルに行くか？みたいなことを言い始めた。</p>
<p>私は大げさに手を振りかぶって断った。私は2人がカップルだと思ってるし、悪い人たちじゃないと思った彼らを、まだ完全に信用したわけではない。彼女に最初に話しかけられて20分は経ったろうか。私は腰をあげ「Clubへ行く」と彼女に告げた。すると自転車の彼と訛りの彼女はまた何か言い合いを始めた。私は彼らに背を向けClub方面に歩き始めた時だった。</p>
<p></p>
<p>―彼女がついてきた。</p>
<p></p>
<p>自転車の彼は大きな声で「真的不行！(本当にダメだ)」と言った。彼女は振り返らなかったし、彼も追ってこなかった。私は彼女と本当に一緒にいたいのか、いたくないのかわからなかった。ただ強い風に翻弄されて身を任せていただけだった。彼女は私の手を取って「どこに行きたいの？」というようなことを必死に聞いてきた。私がClubの名前を言うと、わかったと言ってまたニカッと笑顔を見せた。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150602210438" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150602/20150602210438.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150602210438j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150602210438j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>Clubの前に来てIDを忘れたことに気づいた。夜遊び慣れしている私にしては珍しいことだった。困ったなと思ったが、セキュリティーは我々を一瞥し、何も言わずに通した。Clubに入ると私の手を取っている彼女はズンズンと歩き始めた。強い意思を持った歩き方。トイレの前で立ち止まる。</p>
<p>トイレに行きたかったのかと思ったら、彼女は私にキスをした。すごく濃厚のキスだったけど、舌と舌が絡み合うものではなく、唇と唇がこすりあうようなキスだった。中国人はディープキスをしない、と聞いたことがある。</p>
<p></p>
<p>ソファ席に場所を移し、彼女をヒザの上に乗せてキスをした。お互いの目的いが一致した。これ以上はここにいる必要がない。Clubのフロアーはテーブルで埋められて、男女が控えめに体を揺らしながらお酒を飲んでいた。私は翻訳アプリを使って、ホテルへ行こうと彼女に告げた。タクシー代を払ってくれたらいいよと彼女は言った。あまり好きな言い回しじゃないけど、本当にお金を持ってなさそうなナリをしていたので納得した。15分ほどでClubをあとにした。</p>
<p></p>
<p>ホテルに入る時に、スタッフに何か言われると思った。なぜなら彼女は、そのホテルに相応しい雰囲気を持ち合わせていなかったから。しかし、Clubの時と同様に全く問題なかった。部屋に入って、彼女はすぐに求めてきた。ベッドに押し倒す。少しキスをしたら、自ら脱ぎだして、私にも脱ぐように催促した。彼女の左足の内ももには刺青が入っていた。早く挿れてくれと腰を浮かせて、私のモノに手をあてがう。</p>
<p>まずはコンドームをしようと訴えた。彼女の脚のツメが汚れていたのが目に入る、特に匂いはしなかったが、その前にシャワーに入ろうと提案した。しばらく押し問答をした後に、彼女は納得いかない様子でタオルを巻いてシャワーに向かった。</p>
<p></p>
<p>私がシャワーから上がると、彼女は私のノートパソコンを珍しそうに眺めていた。旅行中のホテルの部屋に女性を招き入れたことは、1度や2度ではないが、そんな風に私のノートパソコンを見つめていた人間は初めてだ。彼女が仮に貧しい中国人だとしてもノートパソコンが珍しいのだろうか。違和感が一気に押し寄せてくる。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150903212120" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150903/20150903212120.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150903212120j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150903212120j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>彼女は私のiPhoneにも興味を示した。私はiPhoneをホーチミンとブリュッセルで二度盗られている。翻訳アプリを使って彼女はこんな事を言っていた。「私は携帯を盗まれた。これをくれないか？」今思えばきっと悪気はなかったんだと思う。ただ彼女は日本人にとってのiPhoneの価値を低く見積もっていただけだろう。</p>
<p>しかし、彼女にiPhoneを盗まれるんじゃないかと思った私は、彼女に嘘をついた。「これは日本のiPhoneだから中国では使えないよ」。私のはSIMフリーiPhoneなので、本当は中国でも問題なく使える。「市場に行って改造してもらおう」「あげられないよ」何度もそんなやり取りをした後だった。疑念の感情が爆発した。</p>
<p></p>
<p>私は彼女の履いていたサンダルを持ってキツイ口調で言った。<br />
「今すぐここから出ていけ！」<br />
彼女が簡単な英単語すら知らないという事はわかっていても思わず英語が口をついて出た。</p>
<p>彼女をベッドから起き上がらせ、扉のほうへ押しやる。「出ていかないもん！」というようなリアクションをして彼女は私の横をすり抜けベッドに戻って、ゴロンと横になった。ため息が出た。女性を部屋に招き入れて、後悔したのは初めてだった。自分の感情を彼女がわかる言語で正確に伝えられず困惑した。彼女は「じゃあなに？あなたが寝てる間に私が携帯を盗るって言うの！？」というようなことを言っていたと思う。</p>
<p>色々な感情が湧きあがった。後悔、怒り、困惑…。初めての中国での夜に、こんなシチュエーションで違和感を感じるとは。私はベッドで横になってる彼女の横に寝そべり、彼女にキスをした。</p>
<p></p>
<p>セックスをした。本当にセックスしたかったのか、どうかはわからない。でも私は彼女とセックスをした。彼女は一刻も早く挿入されたがった。私は彼女の左足の内ももにある刺青を眺めながら、腰をふっていた。</p>
<p></p>
<p>彼女は横で規則正しい寝息を立てていた。私は貴重品を全て持ってフロントに下りた。フロントの女性に預けたいと言うと、貴重品は預かることができない。部屋のセーフティーボックスを使え、と言う。普通、室内に疑わしい人間がいるはずがない。ホテル側の主張は至極まっとうだった。部屋に戻り、セーフティーボックスを開けてノートパソコンを入れよう試みると、ちょうど入った。iPhoneと財布、パスポートも一緒に突っ込んだ。</p>
<p>私が今やってることは最低なことなんじゃないか。iPhoneのアラームが使えないので、フロントに内線を入れモーニングコールを頼んだ。彼女は相変わらず寝息を立てていた。明かりを消して彼女の隣で横になる。それでも彼女が信じられなかった私は、体も精神も疲れていたのに、いつも以上に寝つきが悪かった。</p>
<p></p>
<p>翌朝、フロントからのモーニングコールで目を覚ますと、再び求め合った。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603112451" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603112451.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603112451j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603112451j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>チェックアウトを済ませ「僕は街をブラブラして駅に行くから、もう帰っていいよ」そう言うと、彼女は「お腹空いた？何食べる？」という調子だった。彼女とのコミュニケーションには阿吽の呼吸なんて存在しなかった。阿吽とはサンスクリット語において、万物の始まりと終わりを表す意味があるらしい。阿が始まりで、吽が終わり。広州の始まりが珠江なら、終わりはどこにあるんだろうか。</p>
<p>彼女に導かれるまま、ホテルの近くのラーメン屋に入った。彼女がそのお店を知ってたのか、当てずっぽうだったのかはわからない。暑かったので全く気が進まなかったが、別のお店を探そうと打診するのも億劫に感じ、勧められるがままラーメンをすすった。ラーメンには髪の毛が入っていた。</p>
<p></p>
<p>店を出て昨晩の北京通りを写真に収めたく、そこまで歩いていこうと思った。約20分ほどの道のりだ。「帰りたかったら帰っていいよ」と言ったが彼女はついてくる。時折、私が写真を撮っていると「なんでこの風景を撮っているんだろう？」という顔をしながら。誰かにとっての日常は、誰かにとっての非日常だ。彼女は私が中国語をそこまで理解できるわけではないのに、お構いなしに話しかけてきた。</p>
<p>その度に私は「聴不憧(中国語で&#8221;わからない&#8221;)」と言う。今後の人生でこの単語をこれほど使うことは二度とないだろう。それだけ私と彼女は会話ができなかった。私が「聴不憧」と言うと彼女は決まって「聴不憧…」と寂しそうに呟いた。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603115732" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603115732.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603115732j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603115732j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>広州はとても街路樹が多い街で、強い日差しと緑のコントラストが絶妙に綺麗だった。北京通りにさしかかり、彼女がアクセサリー屋を覗いていた。もしかしたら「買ってくれ」と言われるかなと思ったけど、杞憂だった。まるで子供のように、アクセサリーを次々に手に取っては眺めていた。彼女は気になったものは、手に取ったり、時には人に話しかけたりしていた。昨晩は酔っ払ってたのかと思ったが、テンションは変わらない。挙動不審、広州の街で完全に異質な女だった。</p>
<p></p>
<p>しばらく歩くと、彼女は刺青の入っていない右足をびっこひいていた。「大丈夫？」と聞くと少し顔をゆがめながら「大丈夫」と応えた。それ以上、聞かなかったが古傷か持病があるのだろう。私は歩くペースを緩める。6月といっても日本の真夏のような日差しの中、歩き続けた。大きなホテルの前で彼女が「電車の切符はそこのホテルでも買えるよ」と教えてくれた。</p>
<p>私は切符を予め買って電車を逃すと困るので、広州東駅に行ってから買うつもりだった。しかし、そんな簡単なことも彼女に伝えるのは一苦労だ。「ホテルで買いな」「駅で買う」としばらく押し問答を続けて「もう！わかったよ！」と言って、私はホテルに向かって歩き始めた。伝わらない会話と暑さに少しイライラしていた。彼女はびっこをひきながらついてきた。彼女の優しさを老婆心だと解釈するぐらいには、鬱陶しく思えた。結局、ホテルでは当日の切符は買えなかった。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20150603121159" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20150603/20150603121159.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20150603121159j:image:w420" title="f:id:clubtropixxx1:20150603121159j:image:w420" class="hatena-fotolife" style="width:420px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>そのまま北京通りを南に歩いて、珠江沿いで広州東駅に向かうタクシーを拾おうか。広州の始まりも終わりも珠江が相応しい、なんだかそんな気がした。12時間前に彼女と出会った珠江に戻って来た。売店で水を買い、ベンチに座る彼女に手渡した。昼間の珠江も時間がとてもゆっくりと流れていた。</p>
<p>彼女は言語や価値観の違いなどを気にせず、全身全霊のパッションでぶつかってきたのに、それを無下にしてしまったのは私のほうだ。どちらがナイスじゃないかは明らかだった。彼女にお礼を伝え、キスをしてタクシーを捕まえた。</p>
<p></p>
<p>名前も、年齢も、職業も、住まいも、連絡先も知らない。何者なのか全くわからない。彼女はただ嵐のように吹きつけてきて、私は翻弄されるばかりだった。タクシーが動き出したあと、ふと後ろを振り返ると、笑顔で仁王立ちの彼女がいた。</p>
<p></p>
<p>帰りの香港行き特急電車の車内。目を覚ますと目の前で、女性の係員が大きいボウルを持って何かを売り歩いていた。好奇心から呼び止めて、1つ買ってみた。大きいボウルいっぱいに入っていたのは、骨付き照り焼きチキンだった。匂いに誘われてか、横に座っていた中年男性も「僕にも1つくれ」と注文した。</p>
<p>車窓を眺めながらチキンを頬張る。横で中年男性も頬張っている。「このチキン美味しいですね、あなたは香港人ですか？」私は中国語で話しかける。「あぁ、そうだ。君は日本人だろ？」こうして私は見知らぬ他者と繋がることで、まだ見ぬ世界を知っていく。</p><p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20150903/1441283248">広州・珠江の風 -名前も知らない中国人を抱いた夜-</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>ナンパ師がハプバーで巨乳にフェラチオされながら考えていたこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[豪商クラトロ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Feb 2015 08:31:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[豪商について]]></category>
		<category><![CDATA[おセックス未遂]]></category>
		<category><![CDATA[ナンパ純文学シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ハプニングバー]]></category>
		<category><![CDATA[巨乳]]></category>
		<category><![CDATA[日本人女性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>既存さんに連れて行ってもらった初めてのハプバーで色々感じるものがありました。 東京の闇と日本人を考える。そんなエントリーです。 寒い夜だった。3杯目のビールを飲み干し、既存さんと一緒に外へ出た。彼女は私をハプニングバーに...</p>
<p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20150227/1425025889">ナンパ師がハプバーで巨乳にフェラチオされながら考えていたこと</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>既存さんに連れて行ってもらった初めてのハプバーで色々感じるものがありました。<br />
東京の闇と日本人を考える。そんなエントリーです。</p>
<p>寒い夜だった。3杯目のビールを飲み干し、既存さんと一緒に外へ出た。彼女は私をハプニングバーに連れてってくれるという。数日前にメールでこの日、あるハプバーでイベントがあると彼女から伝えられた。経験的に衆人環視下において自身の勃起力に疑問を抱いていた私は、以前から彼女のハプバーへのお誘いを流していたのだが「知らないものは全部潰してしまおう」その気持ちで二つ返事をした。</p>
<p>世界で色んな風景を見てきた。私がこの後、目にする風景はどんな風景なのだろう。歩いてハプバーに向かう。詳細は伏せるがここにハプバーが？という場所だった。</p>
<p>東京の闇は深い。</p>
<p>扉の向こうからお店の人が出てくると「これを記入して下さい」と渡された。店の外で何点かの個人情報を登録用紙に書きIDを渡す。これから入る場所は快楽を追求する人間の本能的な営みにとても近い場所なのに、仕組みはものすごく理性的でシステマティックだった。海外にハプバーのようなものが存在するか聞いたことはないが、ちゃんと管理されてる部分はすごく日本っぽいなと思った。</p>
<p>日本の顧客管理はハプバーにまで当たり前のように浸透していた。しばらくして店内に通された。小柄で明るい感じの可愛い店員さんがお店の中とシステムを一通り教えてくれた。こんな異質な空間にもシステムやルールがある。やっぱり日本っぽいって思いながら私は少し笑った。ぼんやりと説明してくる店員さんを見ながら、彼女は笑っていても目は笑っていないことに気づいた。これだけ可愛い子なら他にいくらでも収入を得る手段はあるはずだ。</p>
<p>「この子に何があってハプバーで働いてるんだろう」そんなことをずっと考えていた。やっぱり東京の闇は深い。</p>
<p>お酒を注文して腰かける。既存さんには「すごいね」「こんな場所なんだね」とありふれた感想を言った気がする。カップルが話しかけてきた。私は昔ホストになったらつけようと決めていた源氏名を名乗った。ここでは偽名を使うのがルールのようだった。みんな名前を偽ってリアルとは別人格で、浮世離れしたこの空間を楽しむことを正当化するのだ。カップルからすごい気を遣われてる感じがとても居心地悪かった。</p>
<p>六本木のClubでナンパしてもこれだけ気を遣ってくる人はいないだろう。ここは不動産屋で店員と物件を見に来た新婚カップルといってもおかしくない雰囲気。本当にこんな感じでこれからエロいことをするのか？カップルの女性からすごい視線を感じた。口角を上げても彼女の目は笑ってなかった。</p>
<p>プレイルームののぞき窓を見てみた。部屋の中では4Pが行われている。目の前で起きているのは、まがいのないリアルだが率直な感想は&#8221;AVみたいだな&#8221;私の頭はゲーム脳なのかもしれない。既存さんに話しかけた。</p>
<p>「えっとどうしたらいいのかな？」<br />
「一緒にプレイルーム行きたいみたいね」<br />
「どうしようか？」<br />
「あの女の子可愛いから遊んでみたら？」<br />
「ふーむ」</p>
<p>気づいたらその女性は私のすぐ横にいた。既存さんも私に気を遣っているようだった。私は会話の流れを無視して続けた。</p>
<p>「こういうさ…」<br />
「ん？」<br />
「理性とはほど遠い本能的な場所なのに、みんな気を遣い合ってお互い理性的に振る舞ってる」<br />
「それで？」<br />
「なんかすごく日本っぽいよね」</p>
<p>目の前ではランジェリーを着た男性たちがゲームに興じていた。<br />
<span itemscope itemtype="http://schema.org/Photograph"><a href="http://f.hatena.ne.jp/clubtropixxx1/20120610135536" class="hatena-fotolife" itemprop="url"><img decoding="async" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/clubtropixxx1/20120610/20120610135536.jpg" alt="f:id:clubtropixxx1:20120610135536j:image:w400" title="f:id:clubtropixxx1:20120610135536j:image:w400" class="hatena-fotolife" style="width:400px" itemprop="image"></a></span></p>
<p>カップルたちは私に気を遣いながらもジリジリしていたのがわかった。「とりあえず4人で入りません？」もちろんツッコミどころは色々ある。でも決めた。カシスコーラを飲み干して言った。「じゃあ行きましょうか」カップルが聞いてきた。「シャワーは浴びますか？」ここでもお互いが気を遣いあっていた。</p>
<p>単一民族/言語の島国でそこまで気遣わなくても相手のことなんてわかりそうなものなのに、なぜ色んな人種や民族がいる欧米は個人主義で我々はここまで全体主義なんだろうか。ハプバーに来ても日本人は気を遣って、、いやハプバーだからなのか？コンドームを渡され4人で部屋に入った。じゃあ2:2なろうという流れで私はさっき会ったばかりの巨乳とひっつく。</p>
<p>「いつもみたいにしてね」</p>
<p>彼女は笑った。でも目は笑っていない。ここに来る前に10人としてきたと語っていた。なんだかクラクラした。東京の闇はどこまでも深い。私はいつものようにキスをして、いつものように彼女の乳首にむしゃぶりついた。私はのっぺらぼうとおセックスしようとしているのかもしれない。こんな、へんてこな場所で。その場の雰囲気にできる限り同調しようとしていた自分がいた。彼女のおっぱいは柔らかかった。</p>
<p>2人きりなら興奮したかもしれないが、正直な話あまり興奮はしていなかった。いつものようにお手マンをした。巨乳の彼女は私がするねとマイリトルサンを咥え出した。横に目をやると既存さんと男性がひっついていた。まだ何も行われていないようだった。私の不安は的中した。やはりマイリトルサンに元気がない。仕方なく彼女のたわわな胸を揉みしだいて自分を興奮させようと思ったら彼女が言った。</p>
<p>「ちょっと集中したい」</p>
<p>その一言で、これはもう無理だなと悟った。案の定、巨乳の彼女が一生懸命しぼんだマイリトルサンを咥えても元気にならない―</p>
<p>自分のことをよくわかってたつもりだったけど、私はメンヘラなのかもしれない。巨乳の彼女は私の股間で頑張っている。確かに私はナンパをしておセックスを求めてきた。最終ゴールはそこだ。でも私が欲しかったのは一時の快楽やスリル、女性を征服することではなく女性の心だったんじゃないか。その理由に今、勃起の気配すらない。女性の心を欲しがる私はメンヘラなんじゃないか。</p>
<p>彼女は一向に元気にならないマイリトルサンに諦めたようだった。私は女性の心が欲しくてナンパしているのかもしれないな―<br />
ハプバーで巨乳にフェラチオされながら、そんなことを考えていた。</p>
<p>その後巨乳と寝転がりながら雑談していたら、既存さんと男性に「全然してないじゃん！」と言われた。</p>
<p>「あっ俺が勃たなくて」</p>
<p>雰囲気は完全にしらけていた。私は学生時代、部活のエースとして活躍した。誰かの期待に応えられないことの不甲斐なさは嫌というほど知っている。</p>
<p>「なんか…すいません」</p>
<p>これほど何でもありな場所でも、会ったばかりの他人に気を遣い、謝罪の言葉が口をついた。ここは日本だし、私はやっぱり日本人だ。そんなことを思った。まさかハプニングバーで自身のアイデンティティーを再認識するとは。そうこうしてるうちに違うカップルが部屋に入ってきてセックスを始めた。さっきのカップルは不満そうに部屋を出、また飲み始めていた。我々が言葉を交わすことは二度となかった。</p>
<p>それが東京の闇。</p>
<p>ハプバーを出て既存さんとホテルに行った。あれだけ一生懸命されても萎え萎えだったマイリトルサンは驚くほど元気だった。私はこの子の心が欲しいのか？満たされたいのか？わからない。</p>
<p>「さっきしなくて良かったよ」彼女の耳元でささやいた。</p>
<p>1回し終えたあと間髪いれずにもう1回彼女を貪った。確かに以前の私はインスタントおセックスを求めてナンパをしていた。しかし今、私がナンパした女性から本当に欲しいものはなんなんだろうか。何が一体ナイスなんだろうか？そんな事をハプバーで考えさせられた。</p>
<p>日本人と、東京の闇と、メンヘラなナンパ師と。</p><p>The post <a href="https://www.go-show.info/entry/20150227/1425025889">ナンパ師がハプバーで巨乳にフェラチオされながら考えていたこと</a> first appeared on <a href="https://www.go-show.info">豪商元年のオリンピック～ナンパはスポーツだった～</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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