渋谷で黒人とコンビナンパしたときの話

今思うとリアル友人以外と初めてコンビナンパ*1をした時の話。
先日ナンパ師と渋谷でナンパしてた時にふと思い出して
この話をしたら結構ウケたので書いてみようかと。
久々に書いてみるナンパブログっぽいエントリー。そんなエントリーです。

目次

じゃあ一緒にナンパします?

今から2,3年前の話。時期はちょうどお盆だったと思う。
その夏なぜか私は調子が良くて即なんかもちょくちょくしてた。
ちょうど金曜で飲み帰りか仕事帰りかも忘れたが
自分の調子を良いことに今ではめったにしない完ソロ*2を渋谷でしていく事に。

ナンパした子と平行トーク*3を続けセンター街の奥に歩を進める私。
ガンシカ*4だったので離脱した瞬間。アイツに声をかけられた。
「オ兄サンスゴイネー!ヒトリデナンパシテルー?」
そこに立ってたのは私より一回り大きい黒人だった。(推定185センチ90キロ)
「そ…そうっすよ!」
「ヘー楽シソーダネー」
みたいな事言ってた気がする。
モチべも下がりかけてた時だし気分転換にいいかなと思って私は彼に言った。
「あっ。じゃあ一緒にナンパします?」
「OK!イイヨ!」
それまでスーツ姿の私が1人でナンパに精を出してた。
深夜の渋谷でまれに見かける”あいつ頑張ってるなー”状態。
そこにいかつい巨体の黒人が加わった。明らかにおかしい即席コンビの誕生である。
私と彼は深夜の渋谷という戦場に並んで足を踏み入れる。

今日のスペシャルゲスト!Flo-Ridaです!

名前も忘れた彼。ここではガルベスにしておく。
ガルベスは地方都市在住で貿易系のディーラーをやってるとの事。
アラサーだかアラフォーを囲ってる話を自慢げにされたのを覚えてる。
そしてなぜか今持ち合わせは無いことも。
そんな事より私はガルベスをコンビナンパで生かす事をとにかく考えた。
相棒を生かすのが相棒の仕事である。
黒人が好きそうな人種?うーん。クラバー??
クラブに程近い場所で、クラブに向かう子をナンパする作戦を考えた。

実際はざっくりこんな感じの流れだった。
私「どうもー!お姉さん達どこのクラブ行くんですかー?」
女の子「○○だよー」
私「あーそこってHIPHOPの箱じゃないですか!」
 「今日はお姉さん達のためにアメリカから有名アーティスト連れてきました!」
 「Flo-Ridaでっす!!」
(物陰からノソノソ登場するガルベス)
ガルベス「Hi!コンバンワー!」
女の子「ちょww」

しかしスーツ姿の青年と巨体の黒人というコンビは怪しさ満点なのか
笑いはあっさり取れるものの、なかなか連れ出せなかった。
ちなみに2人の関係性は従兄弟という事にしておいた。

ガルベスと即席合コン

1,2時間近くストして疲れたのでガルベスとマックへ。
なぜか持ち合わせの無いガルベスにオレンジジュースを奢ってあげる私。
しかしガルベスそんな私へのリスペクトは一切無い。
店内にいた女の子達を指差してニヤリと笑って一言。
「アノ子達カワイイ。ナンパシヨーゼ」
ちなみに声かけるのは私の役目である。
仕方なく女の子達の所に行って、和み*5をいれつつ
「(ガルベスを指差し)俺の従兄弟のガルベスがお姉さん達の事
 気に入ったみたいだからご一緒させてもらってもいいかな」
女の子「ちょww」
ノソノソやってくるガルベス。
相手は女子大生。4人で何の話をしたのかも覚えてない。
中盤からはお互い1:1で話してた。今思うとガルベス担当の子は大変だったろう。
ガルベスは若干カタコトだったから。
始発の時間になったので番ゲしてバイバイ。
確かガルベスも番ゲできてて満足そうだったのを覚えてる。

俺達はBrotherだ

ガルベスは渋谷で人を待たなくてはいけないらしい。だがしかし持ち合わせが無い。
今思うと完全におかしい話なのだが、その時は私も疲れてたし
おもしろいから別にいいやぐらいに思ってた。
センター街でガルベスと拳と拳を突き合わせて別れた。
私「Bye my Brother!May God be with ya!」
アフリカ出身のガルベスが英語がわかるかは知らない。

ガルベスと別れた後、朝もやのセンター街を歩きながら
映画Brotherの主題歌”Neva Enuff”が脳内再生されてた。
気分は山本ことビートたけしである。
http://www.youtube.com/watch?=vSvAbsrS8jDY#t=30s
ガルべスはまだ日本にいるのだろうか。それともアフリカにいるのだろうか。
そんな事はどっちでもいい。一緒に渋谷で闘ったBrotherが同じ空の下にいるのは確かだ。
ちなみに私はガルベスに満喫代の1000円を貸している。

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海外ナンパnote

2 件のコメント

  • 普通に笑いましたwww
    こういう出会いがナンパの醍醐味ですね

  • >あさとさん
    ありがとうございます!一期一会を大切にするのが我々の使命ですからね笑。