【告知】プロジェクトLCC・中国北京ナンパツアー開催！求ム！パッション戦士！

ソウルで出会った日本人女性に「よくある関東のチャラいノリ」と評されました。よくあるチャラさってなんだよ。豪商(@clubtropixxx1)です。

2017年に台湾・高雄、韓国・ソウル、そして2018年には中国・深セン、韓国・釜山で行った私主催のプロジェクトLCCツアー。どの地でも素敵な女性との一期一会がありました。

釜山ではツアー前に降り立った空港で手紙を渡した韓国女性と翌日ロマンスをして、彼女の車で釜山観光もできました。また台北にも遊びに来てくれて、楽しいデートをしました。

釜山の空港でナンパした韓国人女性とデートして「その日の雰囲気」でロマンスした話

2018年12月27日

「LCCで行ける場所に会いに行きたい女性を作る」

この基本方針でツアーを4回主催して参りました。参加者の人数は延べ30人になりました。

そして今回、節目となる第5弾としてプロジェクトLCCとして中国・北京でツアーが決定しました！！

中国の首都・北京でLCCに乗ってまた会いに行きたくなるような女性と出会ってみませんか？

他者と勇気を持ってコミュニケーションを取る気概だけを持ってくれば大丈夫です。持ってこれなくても大丈夫です(笑)さぁ、プロジェクトLCCの一員になりましょう！

プロジェクトLCC・中国北京ナンパツアー

プロジェクトLCC
→LCCで行ける場所全てに彼女を作る

— 豪商クラトロ (@clubtropixxx1) February 26, 2017

今回のツアーの趣旨を説明いたします。
期間:10/11(金曜)～10/14(月曜)
この期間は私は北京にいます。好きな時に来て好きな時に帰国してもらって全く問題ありません。

ツアー代金：3万円(サティアンが予約できた場合は3万5千円)
拠点となる家・サティアンを予約する予定ですが、もしいい物件がない場合は皆で同じホテルに泊まりましょう。今回もクラウドファウンディングが行えるか不透明でして、もし仮にサティアンが予約できた場合は参加費を3万5千円にさせていただきます。

現在既に6名が参加予定です。残り1～2枠です。ご興味ある方、参加したい方はTwitterのDMかメールまで。質問などもお気軽にどうぞ。clubtropixxx1@gmail.com

基本的に先着順です。また主催者の私がミスマッチであると判断した場合、お断りするケースもござますので予めご了承下さいませ。

プロジェクトLCC北京ツアーに申し込む

申し込みはコチラから。TwitterのDM、clubtropixxx1@gmail.comでも受け付けています。

なぜLCCなのか？はこちらをどうぞ。プロジェクトLCCにまつわる思いを書いています。

【告知】プロジェクトLCC・台湾高雄ツアー開催！求ム！パッション戦士！

2017年5月17日

ここ10年で我々の目の前に現れた便利なものランキング・ベストテンがあればスマートフォンとLCC(ローコストキャリア:格安の航空会社)が1,2だろうと思っています。スマホがあれば掌の中でインターネット上のいかなる情報も集め、世界中の人とつながることができます。LCCはアジア圏内であれば、かなり安価に移動できるようになりました。

つまり海外にいるﾁｬﾝﾈｰと出会うのも連絡を取ることも非常に楽ちんになったわけです。まるで日本国内と同じように、日本からLCCで行けるアジア各都市に彼女やオキニの女の子がいたら人生楽しいんじゃないか。そう考え、このプロジェクトを立ち上げました。

なぜ中国北京なのか？

いま世界で一、二を争う強国の首都にはどんな女性がいるか見てみたいからです。

中国には上海、広州、深セン、アモイと4都市渡航経験がありますが、首都の北京は初めてです。

今やアメリカと世界の覇権を争う強国の首都が、どんな場所なのか。そして、どんな女性がいるのか。そう思ったのがきっかけです。

以前にゲストで参加してくれた海外ナンパ師には「北京は盛り場がないからナンパに向かない」と有難いアドバイスをいただきました。しかし、個人的には、ナンパの成功うんぬんよりも、まずは北京という街を体感したいと思っています。

初めての北京でどんな一期一会が待っているかわかりませんが、北京の街も、そこにいる人たちとも覚悟を持って交わりにいこう。そういう気概です。

プロジェクトLCC北京ツアーへの思い

中国では深センツアーに続いて、2度目の開催です。

あくまで予想ですが、北京では深センよりも英語が通じず、中国語がかなりマストな状況になると思われます。

しかし、問題なのは言語ではなくパッションです。中国語が話せないときに、広州で全く英語ができない中国女性とロマンスをしました。

翻訳アプリなどを使いましたが、意思疎通できたとは言えません。しかし、それはそれで自分が中国語を話せなかったことで、いい思い出となりました。

大丈夫です。私は意思疎通できない女性とロマンスをしたのは1度や2度ではありませんし、うまくコミュニケーションが取れない相手と真剣に向き合えたなら、日本でナンパするなんてイージーに感じると思いませんか？

深センツアーでは毎夜、皆でココパークという盛り場に繰り出していました。上述の通り北京にはそういったおあつらえ向きの場所はないようです。

ナンパする場所なんて心配ありません。皆で事前に調べ、実際に現地で開拓しましょう。中国の首都に若い女性が全然いない！なんて状況はあるはずがないでしょう(笑)

その気になればナンパはいつでもできます。

私の抱く勝手な中国人のイメージは南部はのんびり系です。実際に深センでもそう感じました。そして、北部はガッツリ系です。

バンコクでロマンスした中国北部女性たちは「中国の北部は男もつえーけど女もつえーんだ！！」と言っていました。

そして「うちら南部とか台湾とかの小男人(亭主関白の逆の意味)よ大男人(亭主関白)が好きだから！！」とも。

あれ、これはひょっとして中国北部の女性たちは、日本男性と合うのではと考えた次第です。

彼女たちからは男勝りなノリを感じましたが、忠誠心は強いのかもしれません。実際、西安女性のベッドはそんな感じでしたｗ

今まで中国人には国内外で多かれ少なかれ出会ってきましたが、北部女性は西安の彼女たち以外に会ったことがないので、今から彼女たちとの出会いが大変楽しみです。

普段海外に住んでる私からすると普通ですが、外人と接するということは、やはり勇気がいります。

言語の壁、無下にされる恐怖感、場の空気…。参加者みなさん1人、1人の挑戦をする、他者と勇気を持って関わろうとする、ドーンときてガシャーンとやられるカオスを恐れない気概が大事かと思います。

最近みなさんはドーンときてガシャーンとやられたことはあったでしょうか？

海外という場所は日本でなかなか起こりえないドーンときてガシャーンとやられる場所です。特に中国はその傾向が強いです。

時に我々の常識、言語、文化が通じないからです。そんな場所で勇気を持って他者と接したときに葛藤だったり、衝動だったり、気づきがあるのではないでしょうか。

多くのナンパ師にとってナンパは万能感を味わってﾎﾙﾎﾙするためのものですが、海外ナンパは違います。

海外というアウェイの地では常に「不能感」に苛まれます。

言語ができなければ女性とうまく意思疎通できませんし、道がわからなければ女性をうまくエスコートすることもできません。台北に住んで3年の私でもいまだに不能感を覚えることがあります。

外国語学習もナンパも若いにこしたことはない。雑魚をやり切れるから。

年を重ねて経験も増えれば自負も増える。

プライドの高い人に外国語学習やナンパの不能感は耐えきれない。一般人がしなくて済む嫌な思いを何度もする。

雑魚をやるのは覚悟が必要。

— 豪商クラトロ@ソウル🇰🇷 (@clubtropixxx1) August 16, 2019

外国語を勉強して海外に住んで良かったと思うこと。

台北在住3年でも中国語の発音が下手で年端も行かないデート相手の台湾女性に笑われること。

日本人と日本語で話せば、そういう意味で笑われることは無い。

悔しいけど、オレはダサくていい。己の力の無さと謙虚さを海外で学ぶ。

— 豪商クラトロ@ソウル🇰🇷 (@clubtropixxx1) August 15, 2019

きっと皆さんよりも、海外ナンパ経験が多い私も北京ツアー中に何度も「不能感」を感じることでしょう。

しかし、そこからからグッと一歩踏み出す挑戦の楽しさを味わってみませんか。